赤松瞳さん、井上祐宏（いのうえゆうこう）さんの不思議体験とは　子孫へのラブレター　宇宙法則の会

赤松瞳（あかまつひとみ）さんと井上祐宏さんは深いところで魂のつながりがあったと思われます。　今回の宇宙法則の会は　赤松瞳さんと井上祐宏さんの不思議体験を語っていただきました。

●Preface : 実は生きている　赤松瞳さん
　某国の諜報活動部門で活躍中
●子孫へのラブレター（赤松瞳さんの語り）　4分50秒～15分24秒
●ブラジルにある「地底世界」での体験とクリスタル
●エジプトのピラミッドを貸し切った
●２０１２年の12月22日に　マヤのピラミッド二人で探検

公にはできないような情報が満載されています。

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「子孫へのラブレター」By Hitomi Akamatsu

こんにちは子孫の皆さん
私の名前は赤松ひとみと申します
今日この貴重な機会を与えてくださったのは

井上裕宏先生です

子孫へのラブレターということで
これから私が皆さんに思っていることを伝えたいことを
お話ししたいと思います

私は1977年8月29日生まれの純日本人なのですが
人生の中で留学をしたりですとか
様々な国の人たちと出会ってきました
そしてある意味国際化っていうことを学んだのですが

自分は輪廻転生とか霊的なことを信じていることがあって
やはりそれでも日本人として日本にいる
新しい世代の皆さんにお伝えしたいことがあります

自分がいろんな外国に行って感じているのは
なるべくこういった国籍とか言語とかを超えて宇宙的な愛だとか
そういった精神世界のことを皆さんと
シェアしていきたいといつも思っているのですが

その中で文化の違いだったり
人種の違いだったり
いろいろ苦労したことがありました
まだちょっと半生も行っていないのですが

すごく辛かったのはオーストラリアっていう国に留学した時には
そこではまだ白豪主義アパルトヘイトとか呼ばれているんですけれども
皮膚の色が違うっていうだけで
髪が黒いっていうだけでよくいじめられたりですとか

寮にいる時に
一生懸命学部でお友達を作ろうって頑張っていったんですけれども
無視されたりとか

例えば寮に食堂があるんですけど
私が皆さんのとこに一緒に行ってご飯を食べようと思うと
白人の女の子たちがパッと席を立てちゃったりとか
それで私が経験した

その国ではなんと1998年1999年に人種差別に関する法律ができたばかりで
まだまだちょっと大学に行ってる頃は頃でも例えば
アジア人の学生さんたちが頑張って成績を上げようとしても
大学の先生に落とされてしまうですとか

そこでちょっと自分の関わっていた大学の
その時はコンピュータサイエンスの学部にいたんですけれども

アジア人の生徒さんで自殺しちゃったりとかする子もいて
私もちょっとそういう差別に反対する運動に関わったところ
私自身も非常にちょっと差別を受けて苦しい思いっていうのをしました

そんな中でまた深い影響を受けたのは
そのオーストラリアにいる時に
やはりちょっと精神世界の素晴らしい人たちとも出会うことができて

全く逆の愛情に溢れて
人類は一つだっていう風に教えてくれる
立派な先生方にも会いました

そういう意味で人間として生きてる時にやっぱり
ダークサイドっていう暗いサイドもあれば
そして光のサイドもあってそれで今私たちの時代だと

よく言われているアッセンションだったりとか
進化というものとかも含めて

これから例えば地球に起こる変化というものも学びました
いろんな予言というのが私の時代にはあったんですけれども

地軸はシフトするとか
震災が起こるとか
津波とかそういうものも含めて

日本というこの国でも阪神大震災であったりとか
3.11という風に歴史の皆さんの教科書に残っているかもしれませんけれども

東北の震災とかも経験して
私自身もちょっと頑張って東北を助けようとして
ボランティアをしたんですけど
内部被爆をして外国の病院で2ヶ月入院したりとか

今もそんなに良い状態とは思えないんですが
私が望んでいるのはやっぱりこういった人種とかを超えて
皆さんの新しい世代がより仲良くなっていること

言語とかを超えて
そして今私が学んでいるような
超感覚的な世界というのがあるんですけど
スピリチュアルなというか
テレパシーというか心と心が通って

それでみんながもっと平和でいられるような
世界になっているんじゃないかと思います

そして私は自分が地球に貢献することっていうのは例えば
マザーテレサという素晴らしい女性が
インドにはいたわけなんですけれども

その方のことわざをいつも思い出すんですが
だから私たち一人一人ができることは
大海大きな海に落とす一つ一つの粒一つの一滴の水でしかない

でもその一滴がなかったら
その大きな海大海というものは減ってしまうんだよ

だから私たち一人一人というもの
その粒が一粒一粒一滴一滴がないと
やっぱりその海の水は減ってしまうだから
そういうことをちょっと思い出すときに

私たち一人一人ができることっていうのはすごく限られていて
私がよく落ちる問題は自信がなくて
自分はダメだいない方がいいんじゃないか死んじゃった
方がいいんじゃないかっていう

ちょっと今流行りの自殺願望私たちの
世代ではちょっと毎年ね5000人6000人っていう
若い子供たちとか大人も含めてちょっと
自殺してしまうというような傾向が日本にはありまして

自分もそういう世代のうちの一人で
ちょっと自分を責めたりとか
自分なんかいない方がいいんじゃないか
死んだ方がいいんじゃないかって思う癖があるんですけれども

そうする時に地球の先駆者として
あのいてくださったマザーテレサだったり
そういう聖人とか聖者とかマスターとか覚者っていうもの

自分はちょっとでも知りたいと思って勉強してるんですけれども
その人たちの言葉にあるように
私が今できることっていうのは些細な
カウンセリングっていうことなんですが
それに感動を覚えて何度も戻ってきてくださる

クライアントさんたち友人たちがいて自分が
感じること思うことシェアすることで
いろんな人がちょっとでも助かるんだっていうことを学んでいて

それが自分の助けにもなっていて
だからこの大海大きな海地球ってものを見た時も
自分が集合意識とか地球の大きな意識に
貢献できることはほんの少しなんだけれども
その少しできることを自分は今一生懸命探しています

だからこれから新しく生まれてくる
皆さんのような世代の人たちは正直言って
地震も起きるだろうし

特に日本だと放射能の問題もあるし地軸のシフトとか
フォトンベルトとかいろんなこと言われてますけど
混沌とした時代に生まれてきてるんじゃないかと思います

また同時にそれらの歴史を経た後に生まれてきた
人たちへのメッセージとなりますが
私たちが築いたものを

これからも大切にして
そして地球の進化のために
皆さん一人一人できることを
精一杯輝いてやっていってください

その中で井上祐宏先生はこの子孫への
ラブレターという素晴らしい
療法セラピー意識改革のための種を
この地球に植えてくださいました

創始者の先生です

自分というものは
過去のご先祖様たちとか人々のおかげがあって
私たちがここにいますね

そして同時に皆さんが今生きて頑張っていて
辛いこともたくさんあるとは思うんですけれども

皆さんの植えていく種が
そして輝かしい魂の成長だったり

その輝きがあなた様方の将来の子供さんたちだったり
その次の後世の人々への大きな貢献になるんですね

橋をつなげていくっていうことなんですよ
それは遺伝子を通して

本当に実際自分の子供さんというものを持たれる
家族を持たれるだけじゃなくて
意識というものを見たら

みんなユニバーサルマインドオブゴッドとかって言って
宇宙意識がつながっているって言いますが
あの皆さんがしている

一つ一つのことは宇宙にも進化をもたらしてるし
地球そのものも幸せに変化をもたらすための
大きな糧となっています

だから私たちが今始めた
この子孫へのラブレターへの運動をどうか
皆さんもあのぜひやってみてください

そうすると今ある自分というものは
みんなのためにもあるんだ
子孫のためにもあるんだ
地球の宇宙の進化のためにもあるんだ

そしてもし輪廻転生があったら
また生まれ変わってくるわけですよね
そうすると皆さんのしたことが結局は自分にも戻ってくるし

そしてそれが本当に私たちが意識的に目覚めていって
皆さんの世代はどうかもどうか分かりませんけど
戦争も本当に内側からの本当の自分を発見して

自分が自分らしく生きてできることを
一つ一つしていくことが
本当の幸せな発見につながっていくでしょう

私ができる範囲での愛を
皆さんに送りたいと思います

そして井上祐宏先生にも本当に感謝しています
そしてこれをしてくれている他の皆さんも自分の言葉でいいし

自分の形でいいので
一生懸命頑張って

そして貴重なメッセージを自分がこの地球に生まれてきた
唯一無二の存在であるって

ことを覚えておいて命を大切にして
そして周りの人たちも大切にして自分のことを思うと同時に
周りの人を思うことっていうのが必ず繋がっていきますから

あなたの命は本当に貴重であってかけがえのない存在です
どうか私があなたを愛しているということ

そしてあなた様方も私を愛している覚えて
一緒にいたいと思います

本当に今日はどうもありがとうございました