『よさこい』の鳴子作りで工房は大忙し、牧野博士をイメージした特別品も【高知】 (23/07/12
Автор: 高知さんさんテレビ
Загружено: 12 июл. 2023 г.
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よさこい祭りまで1カ月を切り祭りに欠かせない鳴子作りが繁忙期を迎えています。
香美市香北町にある「やまもも工房」の鳴子工場では連日、職人たちが鳴子作りに追われています。
やまもも工房では1996年から鳴子作りをするようになり、全国から注文を受けています。しかし、新型コロナウイルスの影響で一時、注文が例年の10分の1まで落ち込みました。
よさこい祭りが4年ぶりに通常開催される2023年はコロナ禍前の6割ほどまで回復。いまは毎日工場を稼働し、鳴子を1日80組完成させています。
スタッフ:
元に戻ったなという感じ。楽しく元気に踊ってもらいたい
スタッフ:
忙しいですね。踊りができるということは本当にええことやと思います
今回、70回目のよさこい祭りを記念した特別鳴子も作りました。牧野博士をイメージして緑を基調にしたものと、紅白の小さい鳴子がデザインされた2種類。インターネットで購入できるほか、祭りの期間中はオーテピア隣の西敷地で販売します。
やまもも工房・公文佑典 社長:
沿道でよさこい祭りのときに踊り子を応援していただくように使っていただけたら
一つ一つ手作業で作られている、やまもも工房の鳴子。祭りの本番までに4000組近く仕上げるということです。
やまもも工房・公文佑典 社長:
やっと仕事ができだした。喜びも感じながら、忙しいのも嬉しいことですし、頑張ってお作りしてます。本番、皆さんの踊りが見られることを楽しみに、毎日、鳴子を作っていきたい
よさこい祭りは8月9日の前夜祭を皮切りに本番2日と後夜祭の4日開催されます。

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