すすきのホテル殺人裁判 田村修被告への執行猶予のついた判決を不服として検察側が控訴
Автор: HTB北海道ニュース
Загружено: 26 мар. 2025 г.
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すすきののホテルで頭部のない男性の遺体が見つかった事件で、田村修被告への執行猶予のついた判決を不服として、26日に検察側が控訴しました。
札幌市厚別区の精神科医・田村修被告(61)はおととし7月、すすきののホテルで男性が殺害され頭部が持ち去られた事件で、実行犯の娘・瑠奈被告(31)を手助けしたとして殺人ほう助、死体領得ほう助、死体遺棄ほう助、死体損壊ほう助の4つの罪に問われました。
この4つのうち12日に開かれた判決公判で札幌地裁は死体遺棄ほう助と死体損壊ほう助については修被告の関与を認め懲役1年4か月・執行猶予4年を言い渡しました。
検察側はこの判決を不服として26日に控訴しました。
一貫して無罪を主張している修被告も25日に控訴しています。
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