【新曲】君はフィクション|CAGWorks
Автор: CAGWorks
Загружено: 2025-12-19
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嘘だとしても
覚えていたい夜がある。
【君はフィクション】
■ Lyrics
いつもより遅い改札を抜けて
凍えそうな夜 街は静かで
息が白くなる それだけなのに
何か起きそうな気がしてしまう
近いのは寒いから 理由はそれだけ
触れた袖の温度 意味を探してる
勘違いしないよう言葉を選んで
本音はポケットの奥にしまった
白夜フィクション ほんとじゃない
分かってるのに目を逸らせない
この距離もこの鼓動も
夜が作った作り話
君はフィクション 終わる前に
少しだけ信じていたい
朝が来たら消えるなら
今はまだここにいたい
歩みを合わせて無言のままで
イルミネーション やけに眩しい
手袋越しでも分かる体温
確かめるみたい指が触れた
期待しないよう笑ってみせて
何も始まらない顔をしてた
嘘だと知ってるそのはずなのに
終電の時間まだ見てない
白夜フィクション ほんとじゃない
分かってるのに離れられない
名前のないこの関係を
夜のせいにしてしまう
君はフィクション 終わる前に
少しだけ信じていたい
朝が来たら消えるなら
今はまだ触れないで
白夜フィクション それでもいい
嘘だとしても覚えていたい
この夜だけ確かだったと
言えるように
君はフィクション 朝が来て
全部が元に戻っても
思い出すたび少しだけ
胸が痛む それでいい
#CAGWorks #君はフィクション #オリジナル曲 #邦ロック #白夜
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