０７年１２月１５日　特南０６７《六段０２６》　振り返り動画【１４：０４】

0:00　Ｎ４－０（まずはここから）後でもう一度
勝ちに不思議の勝ちあり　《上北》先制立直（③⑥ｐ平和）は放銃しても３９００だったか（放銃しても　２着Ｆｉｎ）
結果論　六ｍ切って追立直でも　余計な鳴きがない限り勝ちだったようだ
でも立直棒出したくないのが当初の方針だから　これでよかった
1:11　Ｔ１－０
待ちの２５ｓが４王牌…《下親》が２軒立直に　塔子選択が裏目か…（当初は「５６７」三色で４７ｓ追追立直の入り目となる⑦ｐか…　七ｍ・八ｍ両立直に無スジだもんな　しかも４７ｓが純空か）
でも　追追立直が入れば（《対南》七対子　２ｓ待ちになる⇒４軒立直流局にならない限り）《下親》が５ｓ掴むのが次なんだよね
2:39　Ｔ２－０
【私西】立直してたら　あんなタンヤオ喰い替えせぇへんやろ（チッチキチー）⑦ｐも無スジだし（てことで　立直なら⑥ｐは食い下がってきません）
3:38　Ｔ３－０
ここもさっきと同類？の《下西》黙テン成功例か？イキって（現張りだけど三面張だからと）追立直に来れば《対北》の⑨ｐは止まって次巡５ｓ掴むからね
（ちなみに《上親》７ｓ入れて　辺七ｍ一盃口の追追立直も飛んできそう）
だから《下西》現張り平和で黙テンにした判断ファインプレー
5:42　Ｔ４－０
やはり④ｐで４連形を残して筒子変化まで考えたのがよくなかった
（ドラ⑧ｐ引ければ　三色は「５６７」⇒「６７８」になるしな）
６ｓ入目に五八ｍ・六ｍで先制立直か（で終盤に固まった４枚の五八ｍ・六ｍに届くかどうか？）
実際に戻せば　一応「５６７」三色で喰いタンを見ていたので
赤５ｓをポン聴とれて　満足いく聴牌だったが
あそこまで　高目で和了らせてくれないムーブメントがあるとは思わなんだｗ（３９オールになる赤五ｍは喰い流され　２０オールになる黒五ｍツモの直前に八ｍ打たれるとは…）
後は《上北》のドラ⑧ｐ暗槓見送りとか…麻雀にはいろんなことが渦巻いてますなｗ
9:25　Ｔ４－１
これは　親立直できてOK 流局でほっとした（８ｓ結果純空になったようだし）
10:15　Ｔ４－２
Ｗ東ポンから仕掛けて　どこか裏目ったわけでもなく　これが精いっぱいか
何！　六mツモられる直前に放銃してくれたのか！
２０－３９の親カブリを直前でかわすｗ

【南入】

11:18　Ｎ１－０
出た結果（２６００横移動で局消化）に感謝
【私北】には出る幕ありませんでした
11:49　Ｎ２－０
（気になっていた白・中の所在ｗ）中が王牌に２枚　白は《対親》と持ち持ちになってしまった
《対親》先制立直に放銃するわけにはいかないので
徐々にベタ降り方面へ進んでいったが　ロン牌を持ってしまったわけではないが　白・中が鳴けなければ　行けても七対子までだったか
とはいえ　よくぞ《下北》救世主が現れてくれた　感謝
12:28　Ｎ３－０
５巡目からベタ降り開始（珍しく早い）粘れば⑧ｐとか危ないし
トイトイ・混一までケアして現物しか切らないことを誓った（んな大げさなｗ）　
今度は《対北》が救世主か？　局消化ありがとう　２０－４０認めます
13:14　Ｎ４－０
冒頭に記載済