ポコポコ

ちなみに最後のユーベルは場をかき乱したいからやってます。
ですがこの後メガネくんにより大量おしおきの刑に処されてしまったようです。
あらあら、大きな代償となってしまいましたね。
私、その現場をたまたま通りすがりに見てしまったもので、せっかくなのでその様子を下記に記録しておこうと思います。

ユーベル　「おーい、メガネくんってば、ねぇねぇー」ﾆﾔﾆﾔ
メガネくん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーベル　「メガネくんさぁ・・・怒ってるよね？」ﾆﾔﾆﾔ
メガネくん「（はぁー・・・）・・・何に対して怒る必要があるんだ」
ユーベル　「知らなーい。それを教えてほしいんだけど」
メガネくん「・・・・あのさ、年頃の女の子があーいう風に誰にでもベタベタしないほうがいいと思うよ」
ユーベル　「わ、やっぱりそれで怒ってたんだ」ﾆﾔﾆﾔ
メガネくん「怒ってない。いいかげんにしろ。」
ユーベル　「それに誰でもって、私はメガネくん以外・・・・（ここで何かに閃く）・・・・誰とベタベタしようが私の勝手じゃない？メガネくんに怒られる筋合いないと思うんだけど」ﾆﾔﾆﾔ
メガネくん「（ｶﾁﾝ）・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーベル　「私だってふつーに男の人好きだしー、自由に触れ合ったってよくなーい？」ﾆﾔﾆﾔ
メガネくん「・・・・・そうか・・・・・わかったよ」
（草陰から続々出てくるメガネくんの分身、よく見えなかったけど10人くらいいたんじゃねーかな）
ユーベル　「えっ？ちょ、ちょっと、メガネくん、なに？」
メガネくん「そんなに触れ合いたいなら・・・満足するまで触れ合えよ」
ユーベル　「あっ・・・・・・♡やっ・・・・・・♡」

申し訳ありません。私、時間がなかったのでこの辺りで用事に向かってしまいました。最後まで見れませんでしたがきっときっついおしおきだったでしょうね。かわいそうに。ちなみにフェルンはというと一生ポコポコしてたよ。普通にあれ気持ちよさそうだわ。女の子にポコポコされたいよ。ポコポコしてくる手を急に掴んでその手を力いっぱいに押したい。その時の相手の顔を見たい。その後、相手が手に力をこめはじめて、普通に力負けして押し倒されたい。押し倒されたときに顔はそこそこ離れてるんだけど俺の胸と相手のおっぱいがくっついてるの癖だよね～～～～。そのあと倒れこまれるとすべてのおっぱいがぶっつぶれて俺と同化してしまう。すごいよね。でもフェルンだったらそういう状況になって、シュタルクがその気になっても普通に断りそうだよね。そういうのじゃないです、とか言って。やべー女だな。シュタルクかわいそう・・・俺はいつも酒場でシュタルクから愚痴を聞くんだ。あー、彼女さんキツくね？笑　俺ならそんな思いさせないんだけどな・・・・・・いいよ、シュタルク・・・・・・きて・・・♡

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使用したBGM：マリオカート8DX　ベビィパーク