鎮守の社(靏護稲荷神社・東京都台東区上野 3-29-3松坂屋上野店 8F)
Автор: 棚瀬豊一
Загружено: 20 апр. 2025 г.
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祭神:宇迦之御魂大神
撮影:2025年4月8日(火) Panasonic Lumix FZ 1000 & Gopro 9 black
BGM : Lark in the Dark / Dan Lebo Lebowitz
【よろず調べ事】
①なぜ魚のマークがキリスト教徒? 魚のマークが何故キリスト教徒を示すことにつながるのか?その答えは、次のようなギリシャ語の文章の中に隠されている。 ΙΗΣΟΥΣ ΧΡΙΣΤΟΣ ΘΕΟΥ ΥΙΟΣ ΣΩΤΗΡ <イエス キリスト 神の 子 救い主> この文章を構成する各単語の頭文字を順番に集めると、「ΙΧΘΥΣ(イクトウス)」となり、これはギリシャ語で「魚」を意味する単語となる。 イクトゥス(イクテュス、ichthys ichtus、ギリシャ語: ΙΧΘΥΣ/ ἰχθύς 発音 [ikʰtʰýs]) は、弧をなす2本の線を交差させて魚を横から見た形に描いたシンボル。初期のキリスト教徒が隠れシンボルとして用いた。 英語では、イクサス (ichthys, ichthus [ˈɪkθəs][1]) のほか、ジーザス・フィッシュ (Jesus Fish) やクリスチャン・フィッシュ (Christian Fish) とも呼ばれている。(Wikipediaより抜粋)
②宇迦之御魂神 スサノオと神大市比売(カムオオイチヒメ)との間に生まれた御 子神。ウカ(宇迦)は「ウケ(食物)」の古形で穀霊を表す。 伏見稲荷大社の祭神としても有名(実は深い意味が・・・)であるが、実はこの伏見稲荷大社の地にイナリの名と稲零信仰を持ち込んだのは稲荷神社を創建した秦の伊呂具。
③イナリとキツネ 8万社ともいわれる日本各地の稲荷神社。デパートの屋上にもある稲荷神社とキツネ。だがこの白キツネは、のちの時代に弘法大師・空海(秦氏の末裔、ネストリウス派キリスト教徒)が持ち込んだもの。
④そもそも「イナリ」の名称は何なのか? 現代の私たち日本人が外来語をカタカナで表記するように、昔の日本人は外来語を万葉仮名で『伊奈利』と表記。 「稲荷」は本来、イナリとは読めない。これは漢字の当て字から来ている。では本来の意味は何か? それはラテン語の、 「 Jesvs ( Iesvs) Nazarenvs, Rex Ivdaeorvm =ユダヤ人の王ナザレのイエス」の 頭文字である J ( I )・N ・ R・I が淵源。
この J ( I )・N ・ R・I は「インリ」と読み、「インリ」の「ン=N」の部分は、「ナザレ=Nazarenvs」の「Na」。さらに おもしろい事は、もともと、古代の日本には「ン」の文字は存在せず、たとえば、いろは歌の中にも「ン」の文字はないし、『古事記』『日本書紀』『万葉集』にも「ン」を表す文字(万葉仮名) はない。『小倉百人首』にもない。 秦氏は「ン」という発音よりも、母音も含めた「Na=ナ」を神社の名前として「イナリ」を用いたのでは・・・。
《参考文献》猿田彦と秦氏の謎・清川理一郎著/彩流社刊 // 日本とユダヤ/聖徳太子の謎・久保有政著/Gakken刊
宇迦之御魂神②
お稲荷さんの総本山伏見稲荷大社の祝詞に「神は唯一神である」との一文がある。 京都・伏見稲荷大社の祝詞稲荷大社 秘文
「それ神は唯一にして、御形なし。虚にして、霊有り、天地開闢てこのかた、国常立尊を拝し奉れば、天に次玉、地に次玉、人に次玉、豊受の神の流れを、宇迦之御魂命と生出たもう・・・」 稲荷神は、宇迦之御魂神であり、宇迦之御魂神は別名御饌津神(みけつのかみ)とも呼ばれる。狐の古名は「けつ」であり、御饌津神は「三狐神」とも表記される。(Wikipedia―稲荷神) 稲荷=いなり=INRIという説も。
イエスの十字架の上に掲げられた罪状書きには、ヘブライ語・ギリシア語・ラテン語で「ユダヤ人の王 、ナザレのイエス」と書かれていたが、 このラテン語表記は「Iesvs Nazarenvs Rex Ieudaeorvm」で、頭文字が「INRI」。
ヘブライ語表記は「Yeshua Ha-notzri We-melech Ha-yehudeem」で「YHWH」。 その罪状書きのヘブル語版はYHWH(ヤハウェ)。つまり、イエス=ユダヤ人の王=INRI=ヤハウェ。稲荷神=ヤハウェ=三位一体神。
弥勒菩薩像のある広隆寺は、秦氏の氏寺で、もともと景教の寺院。秦氏の氏神は伏見稲荷大社の稲荷神。秦氏でつなぐならば、稲荷神=景教の神=ヤハウェ。一説では、YHWHは、ヤーウェと発音すべきと言われている。
「弥栄」(やえい、やさか、やえ、いやさか)はもともとYHWHからきていると考えている。
弥栄(八坂)神社は、牛頭天王・スサノオ(素戔嗚尊)を祭神とする祇園信仰の神社で、八坂氏の氏神だが、八坂氏は秦氏の一族である。つまり、秦氏=八坂氏=八坂神社=弥栄=ヤハウェ=稲荷神のつながりがある。日本書紀では、素戔嗚尊は罪を背負って贖いをする人として描かれている。 「罪を素戔嗚尊に科(おお)せて、其の祓つ物を責(はた)る/日本書紀(神代上訓注)」
三省堂提供「大辞林 第二版」 これは、「罪を素戔嗚尊にきせ、贖罪のものをとった」という意味である。つまり、弥栄(八坂)神社は、罪を背負って贖罪をする人を祭っている。罪を背負って贖罪をする人といえば、イエス・キリスト。弥栄(八坂)神社=イエス・キリストを祭るヤハウェ神社。 稲荷神社には、赤い鳥居が並べられていることが多いが、鳥居は「茅の輪」(=血の輪)がくくりつけられる贖いの門である。 伏見稲荷にずらっと並べられた赤い鳥居をくぐると、まさに「血の中を進む」感覚になり、紅海をくぐったイスラエルの話を連想させる。これは、イエスの贖罪を象徴するのかもしれない。結局、日本人は、異なる神々を拝んでいるつもりが、実は、同じ神イエス・キリストを拝んでいたということなのである。

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