時代劇映画 「蠢動-しゅんどう-」特報12(初日舞台挨拶篇)
Автор: YasuoMikami
Загружено: 29 окт. 2013 г.
Просмотров: 7 668 просмотров
2013年10月19日より全国ロードショー公開の時代劇映画「蠢動-しゅんどう-」予告・特報12(初日舞台挨拶)です。
10月19日の初日の上映後(13:40頃)に行われた、東京・有楽町スバル座での舞台挨拶の模様です。
若林豪、目黒祐樹、中原丈雄、さとう珠緒、栗塚旭、脇崎智史らの主要キャストが、監督の三上と共に、熱く、和気あいあいと挨拶をしています。
「蠢動-しゅんどう-」公式サイト
http://www.shundou.jp
【「蠢動-しゅんどう-」・かいせつ】
「武士道」を縦軸に、「走る」「斬る」を横軸に描く、待望の本格正統時代劇!
「蠢動-しゅんどう-」は、徹底してリアルで、緊迫感と殺陣が連続する本格正統時代劇映画です。「蠢動-しゅんどう-」は、関西自主映画界の雄といわれ、自主映画初の16mm時代劇「蠢動」を監督した三上康雄が「自分の観たい時代劇映画はない。だから、自分で創る」という信念で、33年の思いをこめ、自ら脚本を書き、監督いたしました。武士道の義を貫こうとする剣術師範役に「一命」(2011年)、「のぼうの城」(2012年)など数多くの話題作に出演し圧倒的な存在感を放つ平岳大、そして、若林豪、目黒祐樹、中原丈雄、栗塚旭、さとう珠緒らの豪華キャストに、藩士役の脇崎智史は雪中でのスタントなし、早回しなしの大殺陣に挑みました。また、殺陣の久世浩(「たそがれ清兵衛」「必死剣鳥刺し」等)、照明の宮西孝明(「最後の忠臣蔵」「鬼平外伝」等)、音響効果の伊藤進一(「蝉しぐれ」「桜田門外の変」)など、時代劇映画の最高峰のスタッフが集結。さらに、三重の伊賀では重要文化財の建物内での撮影、京都の美山、滋賀の朽木、福井の勝山では雪中で撮影し、全編オールロケを敢行。倭太鼓飛龍の荒太鼓が、5.1Chで劇場内を包む、待望の本格正統時代劇にご期待ください。
(海外用タイトルは「BUSHIDOU」です)
この特報12・初日舞台挨拶篇は、約15分間あります。
「蠢動-しゅんどう-」公式サイト
http://www.shundou.jp
ユーチューブの「三上康雄チャンネル」
/ yasuomikami

Доступные форматы для скачивания:
Скачать видео mp4
-
Информация по загрузке: