【飛ばし】体格的にも体力的にも、もうちょっとドライバーの飛距離が出てもおかしくないんだけどなぁ……とお悩みのあなたへ。湯原のアドバイスは? うーん、なるほど、やっぱりそうか、と納得《第159回》
Автор: 湯原信光ゴルフ講義
Загружено: 2023-10-31
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ゴルフ仲間の友人が「最近、オレ、ドライバーでのOBがめっきり減ったぜ」。それを受けて私。「お前、あんまり飛んでないもんな。OBまで届かないんだから、いいよなぁw」「……。あと10ヤード飛んでくれたらなぁ」「そうだよ、ジムにも定期的に通っているうえ、体格だっていいのに……。あれ、お前、身長180センチ以下になった?」「なるか! 縮むか! 183センチキープしてるわ」「まぁ、しょうがねぇな。湯原プロに今度、聞いといてあげるよ。お任し」。……ということで、今回の講義に。
自分としては、まぁ、恐らくカウンター理論を見直す的な話になるのかなぁ、などと思ってたのですが、意外にも結構アナログ的な(?)アドバイスで……。でも考えてみれば、そうですよねぇ、確かに。飛距離を平均10ヤード伸ばそうとすれば、実に核心を突いた指導だと、じわじわと実感しております。今回日々教わったこと、日々励めば、まず、ほとんどのアマチュアゴルファーが絶対的に飛距離を伸ばせる、と言い切って過言ではないでしょう。
ゴルフ界随一の理論派プロ
代名詞は切れ味鋭いアイアンショット
東京国際大ゴルフ部監督
湯原信光
ゆはら・のぶみつ/1957年8月14日生まれ、東京都出身。レギュラーツアー通算7勝、シニアツアー通算1勝。東京国際大学所属
7歳からゴルフを始め、74、75年と日本ジュニアゴルフ選手権制覇。日本大学櫻丘高校から日本大学経済学部に進学し、ゴルフ部へ入部。79年日本アマチュアゴルフ選手権を含む、27回の優勝を達成し、卒業後80年プロ転向。学生時代から定評のあった美しいスイングに磨きをかけ、日本を代表するショットメーカーとして君臨、一世を風靡した。
特筆すべきはパーオン率の高さ。記録の残る85年以降2005年までの21シーズン中、19シーズンでベスト10入り。98、00、01年は1位に輝く。
2013年7月、東京国際大学特命教授、および同大学ゴルフ部監督に就任。現役ツアープロがフルタイムで学生を指導する先駆者となった。
ツアープロ、大学教授、ゴルフ部監督と“三足の草鞋”を履きながら22年4月、日本大学大学院 総合社会情報研究科 博士前期課程 人間科学専攻に入学。さらなるゴルフ理論を追究しつつ、入学5年後の博士号取得に向けて現在奮闘中。
《目次》
00:00 もう少し飛距離が
00:53 速く振る練習を
02:07 加齢対策にも有効
03:17 軽いモノで速く
04:03 素振り100回
06:27 練習場・軽いモノで
08:27 連続素振りドリル
11:17 エピローグ
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/ @n.yuhara-golf32
#ゴルフの知識を深める~スイングの核心~
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