硬膜外麻酔成功に向けて最も考えること epidural anesthesia by Dr.EpiCal
Автор: Epi California
Загружено: 10 мар. 2024 г.
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私の硬膜外麻酔手技は殆ど無意識のうちに手が動いてる感じだが、施術中に考えるとしたら脊柱に対して横の角度のことだけと言っても過言ではない。
※もちろん深さを踏まえた針先の位置はイメージする。
棘突起間は探るが、分からないことも多い。
施術前に患者さんの背中を何度も触ってレベルを確認してペンで書いて、穿刺前にもまたしつこく触って…というのは意味がない。
狙ったあたりから穿刺した結果それが棘突起からどれくらい離れてるか?体位からどれくらいの角度で針を進めたら良いのか?を考えよう、刺さないと始まらない。
MLA(modified laminar approach)という言葉を知ったのはつい最近。
詳しく知らないが棘突起真横からのアプローチということか?その概念は必要なのでしょうか…?

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