2024/1/8(mon) MIKUSA MEETING @信毎メディアガーデン
Автор: Torus Vil.
Загружено: 2023-12-28
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ミクサ・ミーティング
MIKUSA MEETING
ー 郷土芸能とクリエイション/わたしたちが手繰る温故知新のかたち ー
2024年1月8日(月祝)
於・松本市 信毎メディアガーデン
15:00 開場
16:00 第1部 ライブパフォーマンス
17:15 第2部 トークセッション
18:10 終演予定
ライブ出演/
KIMIYA SATO MIKUSA BAND
佐藤公哉(ヴォーカル・パーカッション)
権頭真由(ピアノ・アコーディオン・コーラス)
荒井康太(ドラムス・太鼓)
水谷浩章(ベース)
辻村豪文(ギター・コーラス)
KUDO AIKO(ヴォーカル)
鈴木彩華(ダンス)
ワークショップ参加者の皆さん
トークセッション登壇/
大石始(文筆家・選曲家)
小岩秀太郎(全日本郷土芸能協会常務理事・東京鹿踊代表・縦糸横糸合同会社代表)
中山洋介(まつり芸能集団「田楽座」 代表)
二瓶野枝(振付家・コンテンポラリーダンサー)
チケット料金/
一般予約 ¥3,000 一般当日 ¥3,500
高校・大学生 ¥2,000 小・中学生 ¥1,000 未就学児無料
*ダンサー・鈴木彩華によるダンスワークショップ(14:00〜15:10を予定。)を同日開催いたします。
ワークショップ参加希望の方は、チケット購入時に合わせてご予約ください。(定員15名)
ダンス経験は不問。ライブパフォーマンス内にも一部分でご参加いただきます。
プレイガイド/
窓口:信毎メディアガーデン1階まちなか情報局(9:00〜18:30)
WEB:信毎メディアガーデンWEBショップ
https://shinmai-mediagarden.shop/item...
松本市を拠点とする音楽家・佐藤公哉が中心となった企画「MIKUSA PROJECT(ミクサ・プロジェクト)」。
古くから伝わる郷土芸能を日本各地で取材し、そこから作品を創作する活動を続けています。
2019年以降、東北の三陸沿岸地域で「金津流浦浜獅子踊」「石橋鎧剣舞」「大宮神楽」などの稽古に参加。
また「八戸えんぶり」「大槌虎舞」「中野七頭舞」などの芸能団体と舞台で共演して来ました。
2021年からは信州アーツカウンシルの支援のもと、天龍村大河内の「霜月神楽(国重要無形民俗文化財)」、阿南町「和合の念仏踊り(国重要無形民俗文化財、ユネスコ無形文化遺産)」の稽古に参加。
太鼓のリズム、歌や笛の節回し、踊りの身体感覚、地元コミュニティの雰囲気などに触発され種々の楽曲を制作しました。
演奏は「青ヶ島太鼓」や「八丈太鼓」をルーツに持つドラマーの荒井康太等とバンドを編成して行い、時にダンスと共に公演活動を行なっています。
2024年、新年を迎えた松本・信毎メディアガーデンでは、これまで培って来たグルーヴをより立体的に皆さんと共有する「MIKUSA MEETING(ミクサ・ミーティング)」を開催いたします。
県内外から専門家を招いた、ライブパフォーマンスとトークセッション。
トークセッションでは、郷土芸能に関わる全国の事例の紹介と共に新たな可能性を探っていきます。
合わせて開催するダンスワークショップでは、郷土芸能の身体感覚にヒントを得た動きをMIKUSA PROJECTの楽曲と共に踊り、ライブでも共演していただきます。
郷土芸能が繋いできたものと、現代におけるクリエイションがどのように結び合い、花を付けて行けるか。
懐かしくも新しい景色を、共に開いていきたいと思います。
主催:信毎メディアガーデン、Torus Vil.
支援:信州アーツカウンシル(一般財団法人長野県文化振興事業団)
令和5年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業
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