3 ライフ周波数 幸せをあなたに Rife Frequency 風邪、各種インフルエンザ Colds, Various influenza

ライフ周波数26種類入りの自然環境音シリーズ6時間です。
3つ目は「風邪、各種インフルエンザ」に作用すると言われている周波数です。

スマホやタブレットやPCの内蔵でも構いませんのでスピーカーで鳴らして御使用下さいイヤホンやヘッドホンでは頭部へのみ作用します。
音響セラピーでは15分前後の施術が多いので作品の何処からでも構いませんので連続して15分以上お試し下さい約6時間最後まで聞く必要は有りません。

★この作品はリラクゼーション目的で有り他への使用は各自の自己責任でお願い致します。
ライフ周波数、自然環境シリーズ3作目は波の音とウィンドチャイムです。
年齢に関係なくライフ周波数を体験して頂きたく制作しました。
波の音とウィンドチャイムの音をBGMにどうぞ！
スピーカーでの再生を推薦します。

この作品は特定の作用をする専用の複数の周波数を全周波数同時に連続可変音量にして埋め込んで有ります。(ソルフェジオ周波数作品で使用している方法とは違います)
※この作品は2018年の年末に公開予定でしたがコメントでのリクエストで急遽動画化編集して2018年4月11日に公開しました。
本来の予定では26種類のライフ周波数を数個に分けたグループを数秒単位で入れ替えて出力しようと考えてましたが、
急遽制作したのでグループ化せずに26種類の周波数を同時に出力させて連続可変音量させています。

入っている周波数は
50 70 80 120 170 240 250 330 450 490
550 570 650 850 1060 2210 2500 3000 5200 5620
6150 7500 10230 10530 12500 15910 (Hz)

ライフデジタルという製品ではライフ周波数は10種類の0.01kHzから999.99kHz(10Hzから1MHz)の範囲の矩形波周波数を手動入力して出力する物です。
ライフ博士のオリジナルでは光波長での周波数照射ですが低周波治療器同様の電極を装着して特定周波数の電流を流す物に変化しています。
この作品では可聴周波数のみを選びサイン波で入れてあります。
(海外の方の公開しているYouTube作品を多数調査しましたが可聴周波数帯域ではサイン波のみでした。)


「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」(旧名称：薬事法)上詳しく書けないのですが下記の説明から各自でネット検索して下さい。
●ライフ周波数とは
ローヤル・レイモンド・ライフ博士( Dr.Royal Raymond Rife - 1888.05.16 ～1971.08.11)
1920年までにライフ博士は、ウイルスを見ることができる世界初の顕微鏡を完成させました。
また、1933年には、約6000個の部品で作り上げた驚くほど複雑な装置である「ユニバーサル・マイクロスコープ」を完成させました。
これは、60000倍もの倍率を誇る顕微鏡です。
この驚異的な顕微鏡によって、ライフ博士は生きたままウイルスを観察した世界初の人間となったのです。

ライフの周波数療法
1934年、南カリフォルニア大学は、特別医療研究委員会を設立して、ミルバンク・ジョンソン博士の
パサデナ郡立病院の末期がん患者を対象にライフ博士の研究所でがん治療実験を実施。
その研究チームには医者や病理学者が加わり、患者の診察を行いました。
3カ月の診療の後、委員会は 86.5 %の末期がん患者が完全に治癒したと報告したのです。
さらに治療は継続され、
残りの13.5 %の患者も4週間後にはこの治療によって完治してしまいました。
ライフ博士の技術による治癒率は何と100%だったのです。
現代の最先端治療でさえ、がんの平均治癒率は、15～30%と言われていますから、
この数値がどれほど驚くべきものかおわかりになるでしょう。
上記は情報サイトwww.thinker-japan.comより引用

しかし、ライフ博士の研究による大発見のほとんどが、ライフ博士の功績としては認められていないのです。
製薬産業からの圧力が原因でした。

ライフは周波数のリストを残してくれました。
このリストをライフはMortal Oscillatory Rates of specific pathogens(MOR)と呼びました。

ライフデジタル
ライフの死後良心的な人道主義の医師や技術者が、ライフ博士の治療器を再現させています。
ただ、構造はライフの物とは違い両手のひら、両足の裏、おでこに電極を装着して周波数電流を流す物です。
その1つがライフデジタルで使用時間は30分から2時間程まで医療認可は受けてなく日本国内では治療器ではない為、
日本語対応のバージョン2での動作は「遊び」と表示されるのですが…
ライフデジタルはプロフェッショナルバージョン1(15プログラム可能旧型)と
プロフェッショナルバージョン2(20プログラム固定でプリセット済み5つ自由に
プログラムセットでき3種類の出力電圧17V、14.5V、12.5Vの切替が可能10万円程)と
アルティメットトリオ(1つのプログラムのみで出力電圧固定7万円程)の3種類
※バージョン2での参考価格は高い所だと50万円以上の所も有る(100万円近い所も有る)
全ての機種が自分で周波数表から10種類の周波数をキー入力していく必要が有ります。

YouTube内検索でDr.ロイヤル・レイモンド・ライフ、ライフデジタルで探して頂くと
日本の方が動画を公開されていますので興味の有る方はどうぞ。

Spooky2
PCから周波数や出力波形を制御できるタイプのライフ周波数発生機器。
超多機能なライフ周波数実験機です。


この作品を聴いて何か奇跡が起きましたら是非コメントを書いて下さい。

※ライフ周波数に関する質問にはお答えできません。

★Please be careful★
ライフ周波数連続可変音量波動音源は私の制作したオリジナルです。
この作品は治療目的ではなくリラクゼーション音楽です。
Rife frequency Continuously variable volume sound wave sound source is my original which I made.
This work is relaxation music, not therapeutic purpose.

2018-4-12