バンカー・ピンが近い状況 てっきりフェースを思い切り開いたまま振り抜けるかが勝負だと思っていたが…… 今回もまた身分不相応の打ち方を求めていたようで反省《第136回》
Автор: 宮本勝昌ゴルフ局 スコアアップのヒントあれこれ
Загружено: 2022-12-15
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’22年9月よりレギュラー、シニアの両ツアーが戦場となった宮本。’23年はさらにハードな戦いが予想される。あまり考えたくはないが、もしかしたらYouTubeどころじゃない、といった状態に陥るのも覚悟しておく必要があるだろう。ただ、どちらが優先事項かいえば明確だ。限られた者のみが狙える、しかも史上僅かな達成者しかいない両ツアーでの優勝。ぜひとも頑張ってもらいたい。
だからこそ本局の取材、撮影の際は、できるだけストレスを貯めさせないように、これまで以上に気を配ろう。そもそも宮本はティーチングプロではなく、現役バリバリ、唯一無二のツアープロ。視聴者やアマチュア向け用に落とし込むばかりでなく、特に今時期は“素”で語ってもらい、指導する動画を配信するのも、それはそれで価値があるはず。それでも宮本は宮本で、カメラの前に立つと常に上達のヒントを提供しようと頭を捻っているし、感覚派ぶったりしているが、当然しっかりとした理論の持ち主。となれば、すべての動画、何かしらの発見だったり、ゴルフの知識を深められるように仕上げていく姿勢は何ら変わるものではなく、今後もどうぞよろしくお願い致します。
《目次》
00:00 オープニング
01:30 基本的打ち方
03:58 ピンが近い場合
05:54 大きく振るのは?
08:36 絶対的ドリル
宮本勝昌(みやもと・かつまさ) 1972年生まれ、静岡県出身。95年プロ転向、ツアー通算12勝(2022年8月終了時点)。2006年~11年にかけて国内151試合連続出場の記録保持者。40代になっても安定した成績を残し続け、‘16年9月には史上9人目となる生[ 涯獲得賞金10億円突破の偉業も成し遂げる。過去、選手会長を計3期務めるなど人望も厚い。’22年9月シニアツアーデビュー。シーミュージック所属
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/ @k.miyamoto-golf28
企画・制作/伊藤昇市
四半世紀以上に渡ってゴルフ雑誌の記者・編集業に従事し、主に巻頭、センターの特集ページを担当。合わせて連載ページも数多く手がける。後にムック本化された作品に『芹澤信雄・番手別アイアンのツボ』『ゴルフは3打目勝負』『伊澤利光・アイアンのツボ』『藤田寛之&宮本勝昌コラボレッスン』『森守洋の今どきダウンブロー指南』『田中秀道のレッスン真常識』など。また、米国にてブッチ・ハーモン、デーブ・ペルツを取材~短期連載も。活版ページでは『宮本勝昌~スイング探求の手引き~』『湯原信光 スイングの核心』ほか、書籍では『堀尾研仁 ゴルフがたちまち上手くなる本』『田原紘のゴルフコース攻略論』等の刊行に携わる。ホームコースハンディキャップ8。過去、宮本とのラウンドの際「(両手シングルという宮本の知人の)〇〇さんと比べて、伊藤さんの8は、まぁ、納得がいくかな」とお褒めの言葉を授かった実績あり
取材協力/太平洋クラブ御殿場コース
チームセリザワ ゴルフアカデミー
#初心者から上級者まで納得のレッスン
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