渋川市PFAS問題。渋川市のホームページから水道水の「安心」の文字が消えた!伊勢副市長は安全と安心の区別がつかないご様子。検査を増やせば毒が消えると思っているのか?市民にいつまでPFASを飲ませるの?
Автор: 松岡ひろかずチャンネル・オンブズマン渋川
Загружено: 3 апр. 2025 г.
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渋川市は渋川市のホームページで水道水のPFASについて「給水栓での水道水中の目標値を超過したことはありませんので、安心してご利用ください。」と記載していました。
令和7年3月14日に埴田議員が安全と安心について一般質問すると、「安心」という文字をこっそり削除していました。
伊勢副市長は「PFASゼロを目指す」のは間違いないと話していますので、渋川市は暫定目標値をクリアする安全基準でなく、PFASゼロを目指す安心基準をさいようしているようです。
だったら、今すぐPFASゼロを目指して、緊急に水道水対策したらどうだ?
ところが、まず検査箇所を増やして市民の不安な気持ちに対応するそうです。もしかしたら検査をすればPFASが消えると思っているのでしょうか?
抜本的な対策は国に助成を申請して、交付決定が下りてから対策するそうです。「PFASゼロが望ましい」と話しても緊急に対策しない渋川市長髙木勉と副市長伊勢久美子のようです。「PFASゼロが望ましい」と話しても、何の意味もないようです。まさかこの問題を市民が忘れるのを待つおつもりなのでしょうか?

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