日常読誦経典より:戒め Sallekha suttaṃ No.21
Автор: 日本テーラワーダ仏教協会 マーヤーデーヴィー精舎
Загружено: 16 апр. 2025 г.
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読誦はスマナサーラ長老
およそ2600年前、ブッダ(お釈迦様)によって開かれた仏教は、様々な流派に分かれてインドからアジア全域に広がりました。中国・チベット・朝鮮半島や日本には、ブッダの死後数百年経って成立した大乗仏教(北伝仏教)が伝えられました。一方、スリランカ・タイ・ミャンマーなどで継承される仏教がテーラワーダ仏教です(初期仏教、上座仏教、南伝仏教などともいわれています)。
こちらはテーラワーダ仏教で伝えられているパーリ経典になります。パーリ語はお釈迦様が実際に話されていた言葉で、説法された言葉のひとつです。
お釈迦様が亡くなられた後、直弟子の長老の方々が、お釈迦さまの教えを残すために、偈(詩句)と文章で、多くの経典を編纂されました。
「戒め Sallekha suttaṃ」のテキスト&音声
https://j-theravada.com/world/sutta/s...
#パーリ経典 #テーラワーダ仏教 #スマナサーラ長老 #jtba
生きとし生けるものが幸せでありますように

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