[鎌倉殿の13人] 梅松論はこの時代の事をこう書いている
Автор: 仁木弾正
Загружено: 2022-01-03
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梅松論は鎌倉時代から南北朝時代にかけての歴史書で、軍記物の性格も併せ持っています。
同時代の太平記と双璧をなしますが、一般的に梅松論の方が信頼性に優るとされています。
著者は不明ですが室町幕府に関わりの深い人物ではないかと思われ、
鎌倉幕府の北条氏による執権政治から金ヶ崎の戦いまでを描いています。
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