岡崎倫典 Thanks My Dear Acoustic Guitar Life PV
Автор: Acoustic Guitar Life
Загружено: 2019-01-01
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岡崎倫典
1954年、広島県生まれ。日本を代表するインストルメンタルギタリストの一人。
立教大学進学のため18歳で上京。21歳からプロギターリストとしての活動を始める。
尾崎豊、中島みゆき、沢田知可子、谷山浩子、杉田二郎、森山良子、鈴木康博、玉置浩二、財津和夫をはじめ数多くのアーティストのギターサポートを行う。スラッピング、タッピングを駆使した演奏スタイルで知られる押尾コータローは直弟子。
CMやドラマ音楽も手掛けるほか、音楽雑誌への連載、演奏法を解説したギター教則本やDVD、インターネットギターセミナーなど様々なメディアで活躍している。
ソロ活動では2014年までに14枚のアルバムリリース。世界各地の自然や文化を撮り続ける写真家・佐藤秀明氏との共同によるビデオ写真集「地球印象派」(96年)、富良野在住の写真家・前田真三とのコラボレーションによる8thアルバム「富良野」(98年)など、風景と音楽を結びつけた独自の作品に定評あり。
北海道では、96年に富良野チャペルコンサート(新富良野プリンスホテル)を立ち上げ10年以上に渡ってウィンターシーズンの4カ月間富良野在住。北海道の風景からインスピレーションを受けた「雲の上の小さな島」「大地の輝」など多数の楽曲を制作している。
近年は日本全国をはじめ、ギターインストルメンタル人気の高い韓国や中国でのライブツアーを行っている。
豊かな自然を心から愛する岡崎倫典ならではの音楽は、大地の美しくも厳しい情景を浮かび上がらせてくれるような印象の世界。
6本の弦から流れるメロディは聴く人の心に沁み入り、北海道の四季折々の風景も想起させてくれる。
ライブでは、幻想的なメロディと印象的なフレーズが盛り込まれたオリジナル曲から誰もが知っているヒット曲のカバーなど、ジャンルを超えた「倫典サウンド」を披露。
歌詞のない世界「大人のための子守唄」をテーマにした演奏ながら、子どもから大人、お年寄りまで年齢を問わずに楽しめる選曲も用意されていて、観客は演奏を聴きながら一緒に歌ってしまうほどだ。
岡崎倫典のギターサウンドに触れた人々は感動し、時には涙を流す。
その世界観は、今、自ら伝導師となり新しい音楽を築き上げている。
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