宮城・富谷市長が公務復帰 医療従事者の労働環境整備の考え示す (20201209OA)
Автор: khb東日本放送
Загружено: 9 дек. 2020 г.
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11月に新型コロナウイルスに感染し療養していた富谷市の若生裕俊市長が、18日ぶりに公務に復帰しました。富谷市・若生裕俊市長「ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。心からお詫び申し上げます。きょうから職務に復帰いたしますので、よろしくお願いいたします」
若生市長は11月、感染が確認された大崎市の伊藤康志市長の濃厚接触者として検査を受け、陽性が確認されたため入院し、退院後は自宅で公務にあたっていました。富谷市では、若生市長の感染を受け、12月1日に開会した市議会定例会で、副市長が議案説明をするなど対応していました。若生市長は会見で、会食時の感染予防対策が不足していたことを陳謝し、今後、医療従事者の労働環境を整備する考えを示しました。
富谷市・若生裕俊市長「やはり医療現場で医療従事者の皆さんが安心して職務を全うできる環境を作っていかなければならない。私自身、罹患してお世話になった身として、強く感じたところでございます」

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