太極基礎4式(雲手活歩・八法定歩)(10.2) 2024東瀛太極拳社
Автор: 東瀛太極拳社
Загружено: 2 окт. 2024 г.
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太極基礎4式
1.起式 2.雲手(楊、常、陳式) 3.八法(掤、捋、擠、按;採、挒、肘、靠) 4.収式
練拳者が普段練拳している雲手と八法を起式と収式で包み套路化しました。
太極「第一手」ともいわれる雲手(楊、常、陳式3勢)と太極拳の基本身法である八法(掤、捋、擠、按;採、挒、肘、靠)を練拳(練心・練身)することで太極拳の基礎を固める目的で編成しました。起式は次に雲手に入るため、広めに足を開きます。この太極基礎4式も定歩と活歩を想定しています。そのなかで、雲手は3勢の中から1勢を選んでもよいし、3勢全てをやってもよいでしょう。回数についても雲手、八法いずれも自由に設定すればよいでしょう。また、起式と収式は常式でいうところの方架と柔架から一つを選んでも、二つを同時にやってもよいでしょう。さらに、活架においては左右だけでなく前後中の五歩の中で自由に展開してもよいでしょう。暫時「太極基礎4式」と命名していますが、最終的には、套路の枠を超えて雲手と八法を自由に展開する「随架」に帰結することで、「基礎」を超越した太極拳を創造的に習得する上での套路だと考えてください。

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