ここに注目!「大覚寺展」(主に明円作の五大明王について)
Автор: 田中ひろみ
Загружено: Прямой эфир состоялся 28 янв. 2025 г.
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1/21から3/16東京国立博物館で開催中の
開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺―百花繚乱 御所ゆかりの絵画―」
ここに注目して欲しいところをご案内します。
はじまりの第1章には、大覚寺の五大明王が2組!
1組は、平安時代の明円作の五大明王。大覚寺さんでは、厨子に入っているので、横や後ろからのお姿を拝めるのは、とても貴重です。
もう1組は、室町時代作の3体と江戸時代2体の五大明王。元は清凉寺にあったお像だそうです。
あと、愛染明王像も!仏像は全部で11体ですが、見応えあります。
圧巻は、第4章の宸殿 牡丹の間の襖絵。。安土桃山時代から江戸時代にかけて活躍した画家・狩野山楽(1559-1635)の代表作!修復されての公開で煌びやかです。
なんと第4章は、フラッシュなしの写真撮影は可能です🉑
渡辺始興筆の野兎図のうさぎも可愛いいグッズになってました。
売店では、私の著書「仏像のフシギ」(小学館)も販売してます❣️
www.amazon.co.jp/dp/4096824364

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