ふたりの愛ランド(1984年) 石川優子とチャゲ
Автор: Tropic of Capricorn
Загружено: 14 июн. 2024 г.
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1984年4月21日リリース
作詞 チャゲ・松井 五郎
作曲 チャゲ
編曲 平野 孝幸
『ふたりの愛ランド』は、石川優子とチャゲのコラボレーション・シングル。JAL'84 沖縄キャンペーンソング。
当時、チャゲ&飛鳥のシングルA面は、全て飛鳥涼がメインボーカルをとっていたが、チャゲはシンガーソングライターとして単独でもやっていけるほどの充分な実力を有しており、ヤマハ音楽振興会としても、チャゲを前面に押し出して売り出す機会を狙っていた。そんな折に、JALのCMソングとしてヤマハに依頼があり、そこでチャゲの作った『ふたりの愛ランド』に白羽の矢が立った。
ただ、あまりにもチャゲ&飛鳥とは曲調が異なり、本人もシャレのつもりで書いたものだっただけに、ヤマハの制作プロデューサー・山里剛が、飛鳥と組むのではなく前年にJALのキャンペーンソングを担当した石川優子のマネージャーとディレクターに石川と組むことを提案し、それが採用された。
石川も、チャゲと時期を同じくしてデビューしたシンガーソングライターであり、1981年には石川自身作詞・作曲を手掛けた『シンデレラ サマー』(当曲もJAL'81・沖縄キャンペーンソング)がヒットし、当時既にトップアーティストの仲間入りを果たしていた。
チャゲは当初、この曲を男女のデュエットを想定せずに自分の歌いやすいキーで作曲していたため、その後キーの合わせ方にかなり苦心したという。
累計では45万枚を売り上げた。
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