四時/thesame feat. 初音ミク
Автор: thesame
Загружено: 2025-10-07
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名前も呼ばれずに
もう少しで触れたんだ
忘れたふりをして
冷たい空気を吸っていた
前も後ろもわからないような
歯車のない船のように
流れるままに進めるなら
どこかの島へつけるんだろうな
涙が出るまで
もう少しあるなら
もう一度夢見て
夢だと思わせて
知らない言葉も
昔よりも増えたんだ
気づいた
窓越しの雨に
触れられないって
誰も刺さない言葉ばかり並べて
僕はどこにいるの
海が欲しくて掬えば無色で
確かに沈む僕の手のひら
どこか消えるまで
嘘つけばいいのに
風向きも知らずに
ただ、どこにも行けないでいた
見えるから覗けない
消えるまで叫べないや
壊れないものしか叩けない
僕は、涙が出るほど
ここに居れたから
触れたいものも増えて
もう少し動けないな
涙が出るまで
もう少しあるなら
もう一度夢で見て
夢だと思わせて
思い通りばかりが
幸せじゃないんだって思った
そのままで
どこにも行けないでいた
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