データ集約をノーコーディングで！「Fivetran」を使った自動データパイプライン構築

ノーコーディングでいろんなデータを集約したいときに使えるサービス「Fivetran」を知っていますか。今時のデータ基盤構築に対する考え方である「Modern Data Stack」の一端を担うデータパイプラインで何ができるのか、いくつかの事例を交えながらご紹介します。

■目次
00:09 自己紹介
00:48 Fivetranで集約した名刺交換枚数データの推移を可視化したシステム
02:51 システム構成図
04:03 データプラットフォーム「Looker」
04:37 クラウドデータウェアハウス「Snowflake」
05:21 データパイプラインサービス「Fivetran」
08:14 データ収集の工程はこんなにある
12:36 データの定期更新、変換/加工など嬉しい機能が充実
21:52 Fivetranは素早いデータ集約、加工が可能な「Modern Data Stack」を実現する
23:03 活用事例：ASICS、DocuSign、Ziff Davis
25:36 まとめ

■Fivetranの詳細はこちら
自動データパイプラインサービス「Fivetran（ファイブトラン）」
https://classmethod.jp/partner/fivetran/

■出演者プロフィール
兼本侑始
データアナリティクス事業本部
カスタマーサクセスチームマネージャ
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■クラスメソッドの詳細
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