夫婦で営む小さな図書館「木林文庫」【毎週土曜日更新】

図書館副館長の愛読長編｜『カラマーゾフの兄弟』との出会い, 翻訳という仕事, ロシア文学を志すきっかけ

パリで出会った二つの美しい展覧会 | ミナペルホネンとロベール・クートラスの共通項とは？ | パリコレ, 皆川明「つづく展」

一夜に一枚、靴箱に描き続けた画家「ロベール・クートラス」| 皆川明,中村好文,松濤美術館,Gallery SU

木林文庫の蔵書紹介⑦ 樹と人を描いた名作漫画 | 萩尾望都・杉浦日向子・手塚治虫・諸星大二郎・ 他

図書館館長オススメ「本読みが愛する漫画」3選｜久住昌之『古本屋台』・『吉野朔実劇場』・玉川重機『草子ブックガイド』

図書館館長のベランダガーデニング（２） | オリーブ収穫と本の話（南仏の思い出も）

木林文庫のルームツアー（酒瓶ブックエンド編）林檎シードル／白樺ウォッカ／どんぐりリキュール／キーウの思い出, 牧野富太郎

木の上の物語｜木から2年間降りなかった人・樹上からのプロポーズ・大島弓子『夏の終わりのト短調』

図書館館長の本と酒の話 | 木林文庫のブックエンドに酒瓶集め、シェリー酒の思い出、長田弘のワイン讃歌、ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ

木林文庫の蔵書紹介⑥ 「木の上の物語」｜カルヴィーノ『木のぼり男爵』／ミルハウザー『木に登る王』／ムシル『三人の女』

私設図書館館長の愛読書3選｜夏目漱石『夢十夜』・ボリス・ヴィアン『日々の泡』・ロレンス・ダレル『アレクサンドリア四重奏』

木林文庫の蔵書紹介⑤ どんぐりの木｜宮沢賢治『どんぐりと山猫』から『木を植えた男』まで, 食べられるドングリとは

私設図書館のための本探し記録｜パリ・モスクワ・ベルリンで「木」の本を探す

書家の描く「木」から生まれた挿絵と、三味線が唄うケルト神話｜作家探しから一冊の本ができるまで

図書館館長の音楽閑談② 擦り切れるまで聴いたローリング・ストーンズのLP | Satisfaction, 20年越しのライヴ, 80代のロックスター, 叙勲, ビートルズ派

古代ケルト神話の樹木（オガム）文字を原典から書籍化｜当時、日本のウェールズ語翻訳者は二人だけ

図書館館長の音楽閑談① ピンク・フロイドと映画の思い出 | 狂気, 原子心母, ロジャー・ウォーターズ, シド・バレット, スタンリー・キューブリック, ニーチェ

本を読んで、山で暮らす生き方 | ヘルマン・ヘッセを愛した山小屋の夫婦, エクリの出版と新刊, 居候たちと築き上げた生活

夫婦で作るフリーペーパー「きんりん」（続）| 良い古書店のある町は良い町, 長田弘, 流浪堂, 私の森.jp

自社出版本「山小屋クヌルプ」制作秘話と、夫婦の本作りの話 | ヘルマン・ヘッセ, ハナミズキが綺麗な宝来公園

図書館を営む夫婦のモーニングルーティン | 珈琲と本の話 | コーヒー漫画, 神保町の喫茶店, 長田弘と珈琲

木林文庫の蔵書紹介④ 「おじいさんの木、おばあさんの木」- おばあさんになるなんて,神沢利子,キウイじいさん,長新太

図書館を営む夫婦が作るフリーペーパー「きんりん」 | リソグラフの謄写版, 学芸大学の古本屋やカフェ, お茶アトリエ

大通り沿いの小さな花屋「花すけ」 / 花を長持ちさせる方法, 花屋の「母の日」, バレンタイン, 朝事情, 花すけのフリーペーパー

木林文庫の蔵書紹介③ - 「奇妙な実のなる木」コーナー / 佐々木マキ, 澁澤龍彦, アーノルド・ローベル, ボルヘス, ビリー・ホリデイ

木林文庫の蔵書紹介② - 「猫の木」コーナー / 長田弘, 北村太郎, 大濱普美子, やまだ紫, ますむらひろし

二人の天才ロシア人が創造した物語を出版した話 | 詩人レールモントフと画家ヴルーベリ

【ながら聴き推奨】図書館館長の四方山話 04 | シン・ゴジラが侵入する多摩川台公園にて

図書館館長のベランダガーデニング | 夫婦で営む小さな図書館の庭

子どもが絵本を好きな理由 | 世界に一冊だけの本を孫にプレゼントした話