図書館副館長の愛読長編|『カラマーゾフの兄弟』との出会い, 翻訳という仕事, ロシア文学を志すきっかけ
Автор: 夫婦で営む小さな図書館「木林文庫」【毎週土曜日更新】
Загружено: 2025-11-28
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病床で看護師さんから貰った『カラマーゾフの兄弟』をきっかけに、ドストエフスキーに耽溺。
館長妻が愛した長編と翻訳のお話です。
0:09 長編を読み始めたきっかけ
4:24 病床で看護師さんから貰った「カラマーゾフの兄弟」
10:04 チェーホフ「中二階のある家」
13:33 ドストエフスキーの翻訳
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ふたりで150歳の夫婦が作る木の図書館『木林文庫』
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エクリは夫婦ふたりで運営しているインディペンデントな出版社です。
一年に一冊のペースでアートブックを刊行しています。
https://e-ecrit.com
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事務所内に併設された【木林文庫】は、東急東横線学芸大学駅にある「木」の図書館です。
古今東西の「木」にまつわる本が集められ、予約制の図書室として、一般公開しています。
置いてある本は木、森、林に関わるものから、次第に領域を広げて行って、葉っぱや根っこ、そして緑に至るまで。その辺りまでは文庫づくりの基本作業。
周縁は拡張してゆき、ブックエンドの代用となっている酒瓶も木の名のものだったり、ラベルに木や実の絵があれば、森を構成する一木になります。
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#木林文庫 #出版
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話:須山実, 須山佐喜世(ecrit主宰)
撮影地:木林文庫
企画 / 制作:good umbrella
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