【共テ生物】直前1か月で点数を安定させる！必ずやりたい時間不足対策と過去問の使い方

共通テスト生物は、出題ボリュームの増減によって平均点が大きく変動しやすい科目です。実際に、ある年は平均点が40点台、別の年は70点台となったりと、激動の歴史を辿ってきました。
今回の動画では、人気講師の伊藤先生が、共通テスト生物の直前期に取り組むべき具体的な勉強法を解説します。
ぜひ最後までご覧ください！

【目次】
0:00 今回のみどころ
0:13 今回のテーマ
0:22 平均点アップダウンの理由
1:29 ボリュームって何？
2:28 直前期の勉強法

【動画で紹介した書籍はこちら📕】
大学入試　いちばんスマートに攻略する生物精選問題集（教学社）
https://akahon.net/books/detail/2728000

【受験に関するお悩みご相談はお気軽にコメントください!!】

【問題集・参考書に関する動画】
【新刊でます】過去問演習の前に解いて！本番で手が止まらなくなる参考書を作りました
   • 【新刊でます】過去問演習の前に解いて！本番で手が止まらなくなる参考書を作りました。  
【生物】前提知識だけでここまで簡単になる！効率よく解く方法を教えます。【最新問題集の使い方】
   • 【生物】前提知識だけでここまで簡単になる！効率よく解く方法を教えます。【最新問題集の...  
【共通テスト生物】頻出だけど間違いやすい！正誤問題の難問を一気に仕上げます。
   • 【共通テスト生物】頻出だけど間違いやすい！正誤問題の難問を一気に仕上げます。  
【生物 共テ】〇〇で理系合格！受験で勝ち抜く勉強法
   • 【生物 共テ】〇〇で理系合格！受験で勝ち抜く勉強法  

チャンネル登録お願いします↓↓
   / @赤本チャンネル  

【出演者情報】
■伊藤 和修（いとう・ひとむ）
駿台予備学校生物科専任講師。西日本各地の校舎に出講し、オンデマンド・サテネット講座（個別視聴授業）や教材執筆、模試作成も担当している。
派手な服装を身にまとい、ノリノリで行われる授業では “「わかりやすさ」と「おもしろさ」の両立 ”をモットーに、体系的なプリントと丁寧な説明に加え、小道具（ときに大道具）を用いて視覚的なインパクトも追求。
著書に『日本一詳しい大学入試完全網羅 生物基礎・生物のすべて』『大学入学共通テスト 生物の点数が面白いほどとれる本』（KADOKAWA）、『生物の良問 問題集[生物基礎・生物 ]』『医学部の生物 [生物基礎・生物 ]』 （旺文社）、『体系生物』（教学社）などがある。
http://blog.livedoor.jp/lovely_hitorin/
  / hitomu_ito  


#赤本#生物#過去問#勉強法#大学受験#参考書#やる気#合格発表#模試#伊藤和修#共通テスト#対策#生物対策#生物#生物選択#効率