【東洋IGBT】京急新1000形1800番台(1801F+1805F+1809F併結他)走行音 / Keikyu-1000 sound
Автор: ecodaichi
Загружено: 2018-08-26
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Japanese train running sound and view in the car.(TOKYO/Keikyu-Railway/Series1000/TOYO-VVVF)
京急1000形1800番台の1801F・1805F・1809F走行音です。VVVFは1400番台ステンレス車同様、東洋電機製IGBTが採用されています。
・京急らしさとは
1800番台は2015年度投入の15次車グループの4連車として1801Fと1805Fが登場し、内装は従来車を踏襲しながら外観はこの1800番台から大きく変更され、車体全面のカラーフィルムでアルミ塗装車の赤白の塗り分けが再現されています。1000形では2006年度の6次車以降、ステンレス車体で幕板部と腰部をフィルムで着色したスタイルとなっていますが、登場当時は少なからず魅力が減ってしまった感は否めませんでした。これは京急社員も同じに感じたのか、この番台でのラッピングは「京急らしさ」の追求が理由となっています。カラーフィルムでは窓枠など一部銀色が残っていた部分は、17次車ではステンレス車体塗装によってほぼ完璧な仕上がりとなりました。
・機能性重視
1800番台の最大の特徴は前面が貫通構造になっていることで、2編成併結時に幌で繋いで8両貫通編成を作ることが出来ます。この為前面は1500形のように貫通扉が中央に寄り、この部分を垂直としたので鼻が突き出したような顔となりました。運転室内の機器配置も変わり、腰部の標識灯類も室内側から外側取付に変更されネジ穴が露わに。好みはあるでしょうが、個人的にはカッコイイと言える見た目ではありません。。しかしながら持ち前の柔軟度を活かして登場当時は8両貫通化して、実際に浅草線から成田スカイアクセス経由で成田空港までの定期列車に充当されたこともありました。まさに機能性重視のマルチプレイヤーなのです。1809Fが増備された現在は1800番台同士の併結でも幌は使われておらず、1400番台など他の4連と同様に使用されています。
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