能登半島地震から1年/ポストコロナの世界で宗教者にできること ~Zoom安居第12回(最終回)~
Автор: 【ひとなみ】ハニワと学ぶ。
Загружено: 2025-01-18
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【Contents】
00:00:00 この動画のハイライト
00:01:20 本編スタート
00:02:12 トラブル発生!?(被災地周辺はいまも電波状態がよくないです)
00:03:42 七尾の支援レポート by 吉水岳彦僧侶
00:06:53 鵜飼秀徳僧侶による現地レポート(写真と文字)
00:07:36 【第1部】高田光順僧侶による被災地レポート「復興、この1年」
00:12:50 お墓の様子は?
00:14:12 ご本尊は?
00:18:09 豪雨による重ねての被害
00:20:20 修復の様子
00:42:30 被災地の希望 【復興支援ご喜捨QRあり】
00:45:15 吉水岳彦僧侶による復興支援レポート
01:14:10 【第2部】ポストコロナの世界・時代はどうなるのか?
01:16:40 吉水岳彦僧侶による「ポストコロナの時代」への発題
01:19:20 ポストコロナの世界の現在
01:25:47 時短推奨の価値観
01:29:21 つながりの希薄化と孤独
~学校でも家庭でもない場の必要性(宗教施設の可能性)~
01:36:51 死者との対話の簡素化と死因による差別 ~お寺の責任~
01:34:30 分断・差別と断罪・排除
01:37:00 情報に振りまわされて生きる苦しみ
01:40:12 寺院・僧侶にできること
(発題を受けて)
01:47:43 発題解説 荻須真尚僧侶
01:48:30 鵜飼秀徳僧侶:有事に宗教者は?
01:51:45 堀下剛司:ハスノハに寄せられるポストコロナの苦悩
01:54:45 勝 桂子:宗教者は事業ではなく本来業務を ~寺院消滅の瀬戸際~
01:59:45 古溪光大:鎌倉仏教で教えが再興したように ~未来への期待~
02:04:07 東 好章:歴史に学び、行動する
02:05:05 質疑応答 ~ベトナム人の増加について~
02:11:00 むすび
(催し中に紹介された書籍)
🔷仏教の未来年表 https://amzn.to/4hkHu0j
Produced by ひとなみ
BGM Sho SUGRE
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オンラインゼミナール【第12回Zoom安居】(最終回)
第1部「能登半島地震から1年」
第2部「ポストコロナの世界・時代はどうなる?」
能登半島地震から1年。七尾市・宝幢寺副住職の高田光順さんと東京都台東区・光照院住職・ひとさじの会事務局長の吉水岳彦さんをお迎えしての震災からの復興に向けての思いを伺いました。
その後Zoom安居で行ってきたことを振り返り、未来を語らいました。
*概要*
日 時:2025年1月16日(木) PM7:30~PM9:30 ※120分を予定していますが延長する場合があります
申込先:https://zoom-ango-12.peatix.com/迄お申し込...
登録後に招待メールをご送付させていただきます。
参加費:無料 任意のご喜捨は歓迎です
※皆様からの喜捨はzoom利用料のほか、災害支援・福祉活動の支援金として寄付させていただきます。
お願い:ご質問を事前にメール[email protected]迄お送りください。
可能な範囲で回答させていただきます。
*登壇者紹介*
コーディネーター
荻須真尚(おぎす・しんしょう)
東 好章(あずま・こうしょう)
パネリスト
高田光順(たかた・こうじゅん)
吉水岳彦(よしみず・がくげん)
鵜飼秀徳(うかい・しゅうとく)
勝 桂子(すぐれ・けいこ)
古溪光大(ふるたに・こうだい)
堀下剛司(ほりした・たけし)
※パネリスト プロフィール
高田光順(たかた・こうじゅん)
石川県七尾市の浄土宗宝幢寺副住職で、浄土宗布教師として各地で法話を行う。能登半島地震で本堂と庫裏が全壊。支援に勇気づけられ、復興に立ち上がる。宝幢寺は多様な宗派が集まる山の寺寺院群に属し、他の住職らと共に復興活動を進める。
吉水岳彦(よしみず・がくげん)1978年、東京生まれ。2009年に若手僧侶有志と「社会慈業委員会 ひとさじの会」を発足。ホームレス状態にある人や身寄りのない人の葬送支縁、浅草山谷・上野地域における炊き出し夜回り、東日本大震災被災地支縁に取り組む。一方、2016年には病院のスピリチュアルケアワーカーとしての活動を開始し、2017年には、地元の浅草山谷に「こども極楽堂」を開設して、子どもの居場所支縁を行う。現在、浄土宗光照院住職、ひとさじの会事務局長、為先会副代表、臨床仏教研究所上席研究員、大正大学非常勤講師、淑徳大学兼任講師、東京慈恵医科大学病院非常勤講師。
主な著作や論文には、『浄土宗の教えと福祉実践』(共著、2012年、ノンブル)、『「臨床仏教」入門』(共著、2013年、白馬舎)、『霊芝元照の研究―宋代律僧の浄土教』(単著)、2015年、法蔵館)、『お袖をつかんで』(単著、2019年、てるふる)、『東アジアにおける仏教ソーシャルワーク 中国仏教・台湾仏教編』(共著、2021年、学文社)、「行誡上人と弁栄上人」(単著、浄土宗寺庭婦人会編『微風』第53号所収、2021年)等がある。
※上記の「支縁」という言葉は、「既存のご縁を支え」、「新たなご縁を結び」、いつの日かわたしたちも「互いに支い合えるご縁」となることを意味する造語。
協力:ひとなみ・一般社団法人良いお寺研究会・hasunoha
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★血縁を超えて、地域で〝みとり〟のできる人材を育成するため、葬祭カウンセラーの養成に尽力しています
★人生の目的とは? 生きがいって? 死んだらどうなる? をともに考えたいかたは、月例Zoom(だいたい毎月22日20時~)にご参加ください。
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🌟スマートな隠居ワールドで、答えのない沼にはまろう!🌠
塾や学校や会社では、数値で表せる「目標」や「条件」のインプット&アウトプットばかり。
〝答えのある問い〟にうまく答えられる人が偏差値上位になって、社会の上層部を仕切っているよね?
でも人生のほんとうの豊かさって、答えの〝ない〟問いからしか、深まらないもの。
「なぜ生きるのか?」
「人生の目標とは?」
「今生にうまれた使命は?」
「私はどこから来て、死んだらどこへ行くのか?」
これぜんぶ、〝答えのない問い〟。
古今東西の芸術家や宗教者がしてきたように、呼吸をととのえ、大自然のただなかに存在している意識をもつこと。
自然法則のなかのちっぽけな1点として、でも大いなる自然法則に包まれながら存在していることを、たえず意識すること。
そのための方策として、お寺や神社と日常的にかかわること。
そんなことを心がけるだけで、価値観は少しずつ変容し、いつしか生きづらさは減っていく。
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