【これはお得!】安いのに美味しい!去年、北海道で大量発生したオオズワイガニは今どうなっているのか?徹底調査・・・もんすけ調査隊(今日ドキッ!2024年12月13日放送)
Автор: HBCニュース 北海道放送
Загружено: 2024-12-13
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お正月を前に、カニの美味しい季節が到来。
去年、大量発生したオオズワイガニは今、どうなっているのか?
安いのに美味しい!驚きの変化が!
今日は、北区の「でる」さんからの依頼・・・
依頼人(北区の「でる」・札幌在住・50代)
「そろそろカニの季節ですが、以前、大量発生したカニは今、どうなってるんでしょうか?」
去年の春頃から、日高沖や噴火湾などで、オオズワイガニが大量発生。
網が切られるなど、大きな漁業被害がでたことから、
海の”厄介者”と呼ばれ、1杯100円で投げ売りされたカニだ。
そのカニは今、どうなっているのか?
さっそく札幌のスーパーに行ってみると・・・
調査員
「ありました!オオズワイガニを発見しました!1匹580円で、隣は358円です」
店内には、2種類のオオズワイガニが山積みになっており、
去年よりも少し立派に見えるが…
吉本水産 東城哲也 店長
「今も継続して入ってきてます。ただあの時は小さかったんですが、今は大きくて実入りのいいものを売っている」
やはり!オオズワイガニは、去年よりも大きく成長し、
実入りもよくなったという。となれば気になるのは味だが。
吉本水産 東城哲也 店長
「食べてみるとオオズワイガニでも、ズワイでも遜色なく、言われなかったら気づかないと思う。オオズワイガニ580円のものを、ズワイガニだと1200~1300円はする」
なんと!味は遜色ないのに、
オオズワイガニであれば、本ズワイガニの半額以下で買えちゃうのだ。
では今もオオズワイガニは大量発生しているのか?
えりも町に行ってみると・・・
調査員
「水槽の中には、おびただしい数のオオズワイガニがいます」
えりも漁協の加工場には、
数えきれないほどオオズワイガニがひしめき合っている。
ということは、今も漁師は困っているのか?
えりも漁協 金子武彦 参事
「今オオズワイガニなくして生活はできない。去年の春先は皆、小さいサイズだった。それがドンドン大きくなってきて、今、直売店では最低でも1000円、大きいものだったら1300~1400円くらいになっている。年末にかけてはさらに値段が上がるんじゃないかなと」
去年は200gほどだったオオズワイガニが、
今年は500gほどまで成長。
大きいものだと700gもあるのだ。
そして去年まで獲っていた小さいカニは、
4月から資源保護のため海に戻しているという。
えりも漁協 金子武彦 参事
「去年以上売れている。令和3年の秋に赤潮が発生し、マツブ類が一切獲れなくなった。その後にオオズワイガニが大量に獲れ出したので、今はオオズワイガニは救世主です」
大きく成長したオオズワイガニは、
ボイルして身をほぐしたものをインターネットで販売したり
「ふるさと納税」の返礼品に選ばれたりするなど、
今や、えりも町の特産品となっているのだ。さらに・・・
えりも漁協 金子武彦 参事
「鳥取の業者の方が来て、えりものオオズワイガニを買って行って、鳥取の人たちに食べてもらうということを、今現在も継続している」
鳥取と言えば、カニを全国平均の5倍も食べる、日本一のカニ王国だ。
そんな鳥取県の飲食店オーナーが、自らトラックで生きたまま運び、
鳥取の飲食店グループで提供しているというのだ。
調査員
「鳥取の人が料理したら美味しいんですよね?」
えりも漁協 金子武彦 参事
「向こうのズワイガニに負けない味だとは聞いています」
そんな鳥取県で、
北海道のオオズワイガニは、どのように食べられているのか?
鳥取県民は喜んでくれているのか?
そんな事を考えていたら、居ても立っても居られなくなり、
調査員は鳥取県に飛んだ。真実はいつもひとつ!
やってきたのは、
海鮮市場「かろいち」の隣にある高級料亭の「海陽亭」。
運営するのは、あの「すなば珈琲」を始め、
県内に17店舗を展開する会社だ。
店内には、お座敷や生け簀があり、
高級感漂う雰囲気だが、一体どんな料理が出てくるのか?
調査員
「見て下さい。北海道えりも漁協から自社輸送と書かれています。1杯5000円です」
その5000円のオオズワイガニ料理がコチラ!
透き通るように美しい身には、見事な花が咲いており、
食感が繊細で、口に入れた瞬間に甘みと旨味が広がる。
ぎんりんグループ 代表取締役 村上亜由美さん
「ズワイガニは/一杯8000円だの1万5000円だのって、なかなか手が出ないじゃないですか。でもカニの刺身は食べたい。でも冷凍はおいしくない。でも生きてるオオズワイガニは甘くて美味しい。やっぱり皆さん飛びつかれます」
「ゆでがに」は、カニ本来の甘みと、ほのかな塩味が絶妙に調和し、
殻から溢れんばかりの身は食べ応え満点。
ほかにも、宝石箱の様に美しく盛り付けられた海鮮丼など、
オオズワイガニは海を越え、想像の斜め上をいく料理となっていたのだ。
ぎんりんグループ 代表取締役 村上亜由美さん
「客に『オオズワイガニって厄介者と言われてたカニじゃない?』と言われますけど、食べられると、『こんなに甘くて美味しいなら、もっと早く食べておけばよかった』と言う客がたくさんいます」
もちろん鳥取県内では、この様な高級料亭だけでなく、
スーパーや鮮魚店などでもオオズワイガニが販売されているのだ。
ぎんりんグループ 代表取締役 村上亜由美さん
「せっかく海から獲れたものなので/たたき売りみたいなことではいけないんじゃないかなって。付加価値を付けて販売してあげることが、一番大切だと私は考えている」
去年、大量発生し厄介者と呼ばれたオオズワイガニは今、
東京や大阪、沖縄まで販路を拡大し、
安いのに美味しいと、全国的な人気者になっているのだ。
森田絹子(HBCアナウンサー)
「調査結果です。去年大量発生したオオズワイガニは今、大きく成長し、全国的に人気が急上昇中!」
堀啓一(HBCアナウンサー)
「その一方で、急激に全国進出したので様々な問題も起きているようです。」
森田絹子(HBCアナウンサー)
「先ほどのお店の価格を比較しても、本ズワイガニだと小で 1万6000円するところ、オオズワイガニだと、5000円と、価格が安いんです。そこで、オオズワイガニを本ズワイガニと偽って売る業者がいたり、名前が似てるので、本ズワイガニと間違えて買ったりと、今、本ズワイガニの売り上げが落ちているそうなんです。」
森田絹子(HBCアナウンサー)
「そこで鳥取県の平井知事が異例の呼びかけをしました。鳥取では「本ズワイガニのメス」を「親ガニ」と呼んでいるんですが、最近はオオズワイガニのメスも「親ガニ」として売られており「オオズワイガニを親ガニと呼ばないで」と鳥取県知事がわざわざ呼びかけています。また2つのカニの違いも説明しています。口がM字になっているのがオオズワイガニで、平らなのが本ズワイガニと、こういう違いがあるそうです。」
調査依頼はこちら↓
http://lin.ee/pYvxEEm
https://www.hbc.co.jp/news/chousatai/
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