【不当解雇の証拠】労働弁護士はこう読む！　解雇事件の証拠５つとその活用法

不当解雇で解雇無効を勝ち取るためには、裁判官を説得できる証拠を確保する必要があります。

もっとも、労働者側の手元には十分な証拠がないということも少なくありません。
しかしながら、労働者側の手元に証拠がなくても弁護士を通じることで有力な証拠を確保できることができることは非常に多いです。

そこで、今回の動画では、
・解雇事件における証拠の特徴
いついて解説をした上で、
・解雇事件でよく用いられる証拠５つとその読解法
についてお伝えいたします。

是非、最後までご視聴ください。

【目次】
0:00　オープニング
1:17　解雇事件における証拠の特徴　
3:29　解雇事件の代表的証拠①
7:03　解雇事件の代表的証拠②
9:32　解雇事件の代表的証拠③
12:16　解雇事件の代表的証拠④
13:50　解雇事件の代表的証拠⑤　
15:05　今回のまとめ

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【こんな弁護士です】
・2011年12月弁護士登録
・鹿児島県弁護士会所属
・登録番号44503
・労働弁護団所属
・九州労働弁護団幹事

「働く人たちの権利を守り、良好な職場環境を実現し、生産性を向上させる」という理念のもと、
主に労働者側の立場で不当解雇や残業代の事案に対応しています。
多くの人たちに労働者の権利を知ってもらえるよう、ホームページやブログでも情報を発信しています。


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