#107
Автор: ぽにーの絵本要約ちゃんねる
Загружено: 2025-11-27
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2025年 11月27日 🟢木曜日🟢
こんばんは
ぽにーの絵本要約チャンネルです。
今日もぽにーおばちゃんが、絵本を紹介していきますよ。
今日の絵本は、「だるまちゃんと、てんぐちゃん」という絵本です。
このお話しは、小さいだるまちゃんと、小さい天狗ちゃんのお話しです。
だるまちゃんと天狗ちゃんが遊んでいて、だるまちゃんは、天狗ちゃんのうちわが気にいって
家に帰って「天狗ちゃんのようなあちわが欲しいやー」家にある沢山のうちわを見ても「こんなんじゃないわ」、、、、外に生えていたやつでの葉っぱをみつけました。
次に天狗ちゃんに会った時「いい帽子をかぶっているね」
家に帰って「天狗ちゃんのような帽子が欲しいよ」だるまちゃんは、お椀の帽子をかぶって天狗ちゃんに会うと「いい帽子があったね」って言われてうれしかなります。
次に天狗ちゃんのような履き物が欲しくなります。
だるまちゃんは、いい事に気がつきました。おもちゃのまな板を紐で縛って結びました。
天狗ちゃんに「すてきな履き物だね」って言われてうれしくなます。
天狗ちゃんの長い鼻にトンボが止まったのを見て、だるまちゃんは、長い鼻が欲しくなりました。
家に帰って「長い鼻が欲しい」と言ったら「どの花が欲しいか言ってごらん」と言われて
僕が欲しいのは、咲いてる花じゃなくて、顔にある鼻だよ。
だるまどんは、お餅をついて、コロコロ丸めて、形のいい長い鼻を作ってくれました。
だるまちゃんの鼻にすずめが飛んできて、捕まえました。
天狗ちゃんに、「すずめがとまるなんて、だるまちゃんの鼻は一番いい鼻だね」
2人は仲よく遊びました。
めでたし、めでたし。
この絵本を読む度に、次男のたー君は「オレも一本下駄欲しい」「オレも一本下駄欲しい」と言ってました。
当時は、Amazonもなく、一本下駄がどこで売ってるかもわからず、買えずじまいでした。
数年前、ちょっと高いところを拭き掃除するのに、いちいちイスに乗るのが、面倒くさくて、一本下駄を買いました。
身長が12センチ高くなるので、ドアの上まで拭けるようになって、凄くよかったんです。
でも、この一本下駄を履く度に「あー保育園児の頃のたー君に買ってあげたら、だるまちゃんくらい喜んでくれたんだろうなぁ きっと、小躍りしてくれたんだろうなぁ
そんな風に思えてなりません。
「今日も子供達が寝てくれて、ほっとしたなぁ」
そんな時間に、今日もどこかの誰かひとりに、この動画が届けられたらうれしいです。
それでは、また、次の動画でお会いしましょう
おやすみなさい。
♯はらぺこあおむし
♯絵本の読み聞かせ
♯3人の男の子の母
♯フルタイムの看護師
♯すぼら農園
♯トライアスロン
♯私設図書
♯民泊(はらぺこはうすぽにー)
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