「一流」と「超一流」を分ける重要な要素とは？【再公開】

『妻のトリセツ』（講談社＋α新書）で有名な株式会社感性リサーチ代表取締役社長で人工知能研究者の黒川伊保子さんと、人材育成情報メディア「ノビテクマガジン」内で対談しました。テーマは、「これからのビジネスに必要となる『脳の使い方』と『コミュニケーション』とは」。

「一流」と「超一流」を分ける重要な要素とは何か？急速にAIが台頭する現代、ビジネスマンが意識すべきコミュニケーションとは？脳の構造や神経回路の観点からお話をうかがいました。
※本対談の内容は、9月1日発行ノビテクマガジン Vol.38 に掲載予定です。無料登録でご購読いただけますので、ぜひマガジン記事もご覧ください。

0:32　一流を越えるには？
4:54　いつからでも熟達の道へ行けるのか？
7:39　今までとこれからの違いは？

※本動画は一部修正がございましたので再公開したものです。

▽黒川伊保子さんのオフィシャルサイト
http://ihoko.com/

▽ノビテクマガジン
https://www.nobetech-mag.jp/

【柴田の現場から】
Indigo Blue会長の柴田励司は、人材と組織のプロフェッショナルとして各企業の経営支援を行っている他、各地の講演会やセミナー、取材、執筆など、幅広くお仕事をさせていただいています。

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#超一流 #脳科学 #人工知能 #コミュニケーション
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【柴田励司 プロフィール】
1962年東京都生まれ。
上智大学文学部英文学科卒業後、京王プラザホテル入社。京王プラザ在籍中に、在オランダ大使館出向。
その後京王プラザホテルに戻り、同社の人事改革に取り組む。
1995年　組織・人材コンサルティングを専門とするマーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティング（現マーサージャパン）入社
2000年　同社 日本法人代表取締役就任
2007年に社長職を辞任した後、キャドセンター代表取締役社長、デジタルスケープ（現イマジカデジタルスケープ）取締役会長、デジタルハリウッド代表取締役社長、カルチュア・コンビニエンス・クラブ代表取締役COOなどを歴任。
2010年7月より「働く時間」「学ぶ時間」をかけがえのないものにしたいという思いのもと、経営コンサルティング事業と人材育成事業を柱とする株式会社Indigo Blueを本格稼働。
現在、代表取締役を務める。
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