【超初心者向】照明はここに置いとこ！フィギュア撮影ライティングのオススメはたった1つ

おはようございます。しずくくんです。

今回は「フィギュア撮影超初心者向け　ライティング1選」というテーマでお話していきます。

「フィギュア撮影をする時に照明（ライト）をどこに置いていいかわからない」
と悩んでいませんか？
そんなフィギュア撮影超初心者の方に向けて解説しています。


■自己紹介

しずくくんと申します。アラフォーです。
こちらのチャンネルでは「フィギュア撮影をして自分だけの世界を創って神になろう」がテーマにしています。

・撮影
・現像、レタッチ
・ライティング、その他

こちらの3つを軸に動画をアップしています。

ショート動画では出勤前の朝にフィギュア撮影しているVLOGをアップしています。よろしければチェックしてみてください。


■台本

◯主張（0:33）
オススメライティングは「半逆光」です。
半逆光とはフィギュアの斜め後ろに置くことです。

◯理由
フィギュアを立体的に写せるから。
どのフィギュアにも共通して言えること。

◯手順（1:07）
仮面ライダーBLACKSUNを使って説明

①フィギュアにポージングをとらせる
②フィギュアの斜め後ろ（約45°）にライトを置く（左右どちらでもOK）
③後ろが光るので立体的であることがわかる
④光の当たっていない箇所が暗いのでレフ板を使う

超初心者はまずこれだけやればOK

◯反論への理解（4:33）
ライトを色んなところに置いてみたい。表現方法を色々試したい。
→色々ライティングを試してみたくなるのはわかるがオススメしない。

◯理由
ライティングは1つのメッセージ性であるから。

◯具体例
自分の世界を表現するためにはメッセージ性（言語化）が必要。
ライティングも表現方法の1つである。
スタート時点で色んなライティングを試すと、写真のメッセージ性が伝わりにくくなる。
しかし自分の世界を創る上では意図を持ってライティングすることが大切。

◯最後に（7:29）


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