鯨舟の唄 / Muroto Voice
Автор: 室戸ユネスコ世界ジオパーク / Muroto UNESCO Global Geopark
Загружено: 2024-05-09
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「Muroto Voice」第7弾では室戸の水産業のおこり、鯨漁にまつわる「鯨舟の唄」を唄い継ぐ人々を追いました。
2023年10月7日(土)の夜、室戸のまちなかを歩くと、遠くから太鼓の音が聞こえてきます。この日は浮津八王子宮秋季大祭の宵宮で、舟が出たのは4年ぶりのことでした。朱色の「曳舟(ひきぶね)」は6町(奈良師、西町、東町、下町、堺町、南新町)の代表者、色とりどりの模様が描かれた「鯨舟」は浮津西町鯨舟(くじらぶね)の唄保存会によるものです。提灯が灯された2つの舟は町を練り回り、御祝儀が出た家に向けてそれぞれの唄を唄います。
1625年に室戸で始まった土佐の捕鯨は、やがて津呂組、浮津組の2つの経営体によって担われるようになります。捕鯨業は村の盛衰に関わるもので、漁夫たちの意気を鼓舞するために様々な祝宴が催されました。西町の保存会によって唄い継がれている唄は、浮津組の宴会で唄われていたもので、17世紀後半、網取式の捕鯨法を伝授した紀州太地の漁師たちによって伝えたれたとされます。
人口減少に伴い日本各地の伝統行事が岐路に立たされています。2020年にコロナ禍へ突入すると、多くの祭りが自粛・規模縮小へと追い込まれました。4年ぶりに地域がにぎわうなか、唄う当事者たちは何を思うのでしょうか。様々な世代が抱える思いにカメラを向けました。
− 監督・撮影・編集
遠枝澄人
− 協力
浮津西町鯨舟の唄保存会
キラメッセ室戸 鯨館
室戸ジオパーク推進協議会
− 製作
室戸市まちづくり推進課
▼下記特設ページにて過去の映像や地域の方々の視聴コメントをご覧いただけます。
https://www.mugp.org/muroto-voice
Muroto Voice
− SDGsとの距離をうめる室戸の声 −
自然災害を日常に、隆起する大地が生み出す自然の恩恵を受け続けてきた人々。
大地と結びつく暮らしのなかで染み付いたその人の当たり前を、声にして届ける。
この土地で暮らし続けるために。SDGsとあなたの距離を埋めるのは、室戸の声かもしれない。
#MurotoVoice
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