【寺社参詣】#61 飛鳥寺(奈良県明日香村/新西国9番/真言宗豊山派)~日本最初の本格寺院と、日本最古の飛鳥大仏~ Asuka-dera Temple
Автор: 有急ちゃんねる
Загружено: 2022-01-18
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神社仏閣巡り「寺社参詣シリーズ」第61回目は、奈良盆地の南部、古代文化の香り豊かな高市郡明日香村にある、真言宗豊山派寺院 鳥形山 飛鳥寺です。
正式な寺院名は安居院で、法興寺、元興寺とも呼ばれますが、一般には飛鳥寺で通ります。国の史跡指定名称も「飛鳥寺」となっています。
日本で最初の本格的伽藍を備えた仏教寺院で、豪族・蘇我馬子が崇峻天皇元(588)年に、蘇我氏の氏寺として建立することを発願。建立には、百済から来た僧侶と技術者が派遣され、8年の歳月をかけて推古天皇4(596)年に創建されました。創建当時は「仏法興隆」の意味から「法興寺」と号されました。
平城京遷都の際に法興寺は平城京内に移転しましたが、飛鳥にある馬子創建の法興寺も残り、飛鳥にある寺は「法興寺」「本元興寺」「飛鳥寺」、平城京内の寺は「元興寺」と呼ばれるようになります。平城京内の元興寺は中世以降に衰退し、現在は3寺院(「元興寺極楽坊(奈良市中院町・真言律宗)」、「元興寺塔跡(奈良市芝新屋町・華厳宗)」、「元興寺小塔院跡(奈良市西新屋町・真言律宗)」)に分かれています。
日本書紀では、蘇我馬子が対立していた物部守屋との戦いに際して勝利を祈願、「諸天と大神王の奉為に寺塔を起立てて、三宝を流通へむ」と誓願、ここ飛鳥の地に寺を建てることにしたとあります。
飛鳥寺の伽藍は、当初は四天王寺式伽藍であると考えられていましたが、昭和31(1956)年からの発掘調査の結果、中心に五重塔を設け、この五重塔を囲むように中金堂・東金堂・西金堂が建つ、一塔三金堂式の伽藍(飛鳥寺式伽藍)であったことがわかりました。
飛鳥寺の本尊は、銅造釈迦如来坐像で、「飛鳥大仏」の名で知られています。像高2.75mで、造立当時は15tの銅を用いて鋳造され、表面には30kgの金を用いて鍍金が施されていたと伝えられています。飛鳥寺は建久7(1196)年に落雷により五重塔と金堂を焼失、飛鳥大仏も炎に包まれてしまいました。寺の方は火災で堂宇を焼失して以降寺勢が衰え、室町時代には廃寺同然となったといいます。
江戸時代になってから篤志家によって仮殿が建てられ、飛鳥大仏も補修を受けました。現在の本堂は、江戸末期の文政9(1826)年、篤志家の援助で再建されました。
なお、飛鳥大仏が安置されている本堂が建つ場所は、蘇我馬子が建てた中金堂の跡地で、飛鳥大仏も数多くの補修を受けているとは言え、飛鳥時代から現在に至るまでの千四百余年、全く同じ場所に安置されています。
境内には、飛鳥大仏が安置される本堂の他、聖観世音菩薩を本尊とし、弘法大師空海の像が安置されている思惟殿、境内地の西、飛鳥寺西門跡近くには、開基である蘇我馬子の孫にあたる蘇我入鹿の首塚があります。
蘇我入鹿は、父・蘇我蝦夷とともに専横を極めた豪族で、中大兄皇子と中臣鎌足によって、乙巳の変で討ち取られました。乙巳の変は、その後の大化の改新へと繋がっていきます。
歴史の教科書に出てくる出来事が、この地で起こった という古代ロマンにあふれる飛鳥の郷にある、真言宗豊山派寺院 新西国三十三所9番札所、鳥形山飛鳥寺の動画をご覧下さい。
撮影機材:GoPro HERO 8
【リンク】
奈良県観光公式サイト「なら旅ネット」 飛鳥寺
http://yamatoji.nara-kankou.or.jp/01s...
【使用BGM】
「穏やかな世界」(DOVA-SYNDROME)
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