【メンタルヘルスとトラウマ】誠意や熱意が実力を超える！『初期研修・専門研修がつらい人へ。』
Автор: マイナビDOCTOR・RESIDENT(オーベン×ネーベン)
Загружено: 2025-11-18
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初期研修・専門研修がつらい人へ。医学生・医師向けメディア「オーベン×ネーベン」で連載中のコラム『言いたい放題！』番外編の対談企画です。コラムを執筆する精神科の益田裕介医師が、心療内科の鈴木裕介医師と「メンタルヘルスとトラウマ」をテーマに話し合いました。
益田医師の対談後記はこちら！⇒https://resident.mynavi.jp/obenneben/...
【プロフィール】
益田裕介（ますだ・ゆうすけ）：1984年生まれ。岡山らへん出身。精神保健指定医、精神科専門医・指導医。防衛医科大学校卒業、陸上自衛隊勤務後、民間病院を経て、2018年4月より東京都内の早稲田大学横で個人開業医をしている。19年12月からYouTubeもやっている変な人。酒が好きすぎて、心身を壊しそうだったので20年6月から断酒中。そのことを自慢に思っている。週6～7勤務も疲れてきたので、勤務日を減らしたいけれど、貧乏性なので減らせない。こんなに頑張って働いているお父さんなのに、8歳になる娘からは「変態おじさん」なるあだ名を拝命しました。
鈴木裕介（すずき・ゆうすけ）医師：1981年、千葉県生まれ。高知大学卒業。秋葉原内科saveクリニック院長。心療内科医、産業医、公認心理師。初期研修医時代に経験した近親者の不幸をきっかけに、メンタルヘルスがライフワークとなる。高知県の地域医療や研修医メンタルヘルス支援に従事したのち、マネジメントを学ぶために医療コンサルタントファームに入社。その後臨床の現場に戻るために、秋葉原内科saveクリニックを開業。ディープなトラウマ・解離臨床ばかり診るようになり、さまざまな心理療法を学んでいる。2025年7月、同クリニックの清水真祐子副院長と共著で『研修医メンタルヘルス解体心書』（中外医学社）を出版。
イラスト：月曜のマミンカ
神奈川県川崎市在住のイラストレーター、絵本作家、グラフィックデザイナー。 2022年、絵本「カモンダメダメモンスター」を出版後、こどもと楽しめるワークショップを不定期で開催。 ４匹の保護猫とヒーロー好きな息子、自由奔放な娘の子育てに奮闘中。
HP: https://mondaymom.official.ec/
Instagram: / mondaymaminka
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