【お茶の工場】お茶ができるまで【丸東製茶】(Japanese tea is made)
Автор: AMAZING FACTORY
Загружено: 2025-06-20
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お茶の収穫・加工販売を行う2002年に静岡県島田市で創業する有限会社「丸東製茶」。今回は新茶の加工過程をお見せいたします。字幕を設定してご覧ください。
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▼チャプター
▶00:00 2002年に静岡県島田市で創業。お茶の収穫・加工販売を行う有限会社丸東製茶
▶00:30 島田市にある「丸東製茶 本社」
▶00:54 新茶=冬に養分を蓄え、春に出た新芽を収穫したものでうま味・甘味が強い
▶01:13 乗用摘採機
▶01:23 苗木の列に沿って、大型のコンテナ式乗用で新芽を刈り取り収穫
▶02:14 2枚の刃を高速で左右に動かし新芽を刈り取る
▶02:29 茶葉をトラックのコンテナに移し替え
▶03:00 工場へ移動
▶03:05 多い日では、1日約45トン茶葉が運ばれます
▶03:26 地下のコンテナ
▶03:32 ベルトコンベアで屋内の専用コンテナへ
▶03:57 冷却装置が茶葉の品質を保つ重要なポイント
▶04:14 その日のうちに全て加工。ベルトコンベアで屋内の専用コンテナ
▶04:23 お茶を蒸す工程
▶04:48 お茶を摘み取ってからすぐ蒸すというのが日本茶
▶05:06 丸東製茶の工場長
▶05:17 茶葉を触りながら、香り・形状・柔らかさをチェック
▶05:45 お茶の95%は蒸しで決まる
▶06:11 葉打機という機械で、茶葉を予乾燥させる
▶06:18 約100℃の熱風を吹き付け、茶葉の水分を飛ばす
▶06:46 ゆっくり時間をかけて乾燥させることでうま味を凝縮させる
▶07:35 茶葉をひとつかみ。別室で乾燥途中の段階で見た目・香り・味をチェック
▶07:57 1日に40回くらい、2人で毎回チェック
▶08:27 また乾燥工程
▶08:37 「揉捻」茶葉を揉み込み、加熱せず圧力をかけ、茎などの堅い部分から水分を揉みだす
▶09:36 さらに乾燥の工程。ドラム式乾燥機の原理で茶葉をほぐしながら熱風を当てる
▶10:03 さらに「精揉」という乾燥の工程
▶10:19 振り子のように動くマシンで熱い鉄板の上を重しが何度も往復
▶10:36 乾燥と一緒に茶葉をまっすぐキレイな見た目にする
▶10:57 もう一度、30分かけて熱風を送る
▶11:24 乾燥の工程。マイクロ波+遠赤外線で乾燥
▶11:36 マイクロ波で茶葉の中心部まで加熱し、遠赤外線で焙煎。独特の香ばしさを引き出す
▶12:12 袋詰め
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