保護者のクレーム対応時の承諾なしの動画撮影は拒絶できる？対処法を解説

この動画は、弁護士法人かなめの代表弁護士「畑山 浩俊」が、園で保護者とのクレーム対応などの面談時に、「承諾なしの動画撮影は拒絶できるのか？」について、事例をもとに対応方法を詳しく解説しています。最初に、今回のテーマの事例紹介として「保育事故後の面談中に承諾なしでの動画撮影」の事例の内容を紹介した上で、「クレーム対応時の承諾なしの動画撮影は、カスタマーハラスメントに該当し、断ってもOK」の結論を説明。その結論の理由として、「施設管理権」「肖像権」「平穏な業務遂行権」という3つの理由について詳しく代表弁護士「畑山 浩俊」がわかりやすく解説しています。

●この動画の目次
0:00 ダイジェスト
0:15 本日のテーマ
0:31 実際の事例紹介
1:54 「動画撮影は断ってよいのか？」の結論
2:19 結論の理由3つを解説
5:03 弁護士法人かなめによるサポートについて
5:21 不適切保育対応のおすすめ書籍紹介


●動画の中で紹介している不適切保育の書籍について

📕不適切保育の対応方法おすすめ本「幼保事業者の重大事故・不適切保育対応」
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