【表現は 新しいものを生み出しながら 人間の本質をどんどん磨いていく】ロンドンと宇宙 >アーティスト達の体感
Автор: KANDO SESSION
Загружено: 2025-12-25
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表現とは、伝える技術ではなく、
まさに人間存在のスケールをひらく行為だ。
楽しく熱中する中から、境界を容易く超え、
宇宙に、縄文時代に飛ぶ。
貪欲に新しいものを生み出しながら
人間の本質はどんどん磨かれていく。
それはどこにでも活かすことができると
実感しました。
【感動セッション/多次元同時接続】2025年11月開催
テーマ:「映像で遊ぼう~ロンドンから宇宙までアーティストの体感」
登壇者:yosh.i(よっしゅ あい)発明家・アーティスト
水落大 (メディアアーティスト)
【チャプター】
4:32 水落大 プレゼン
13:53 水落大 QA
33:03 yosh.i プレゼン
50:48 yosh.i QA
58:30 全員でのインターラクション
【キーワードのありか】
1:11:04 縄文時代は感動していない瞬間の方が少なかったのでは
1:09:06 人間以外のものの創造性
55:48 刺激はリッチになるがイマジネーションは抑制されてしまう
20:01 新しいものが生まれそうだと察知する人は周辺に結集する
1:10:51 感動を目的にすると達成するのが難しくなる
1:12:06 増える境界線を探るのが楽しい
52:30 なんか宇宙に導かれてる
1:05:03 自ら気づいて宇宙とつながり何か地球のためになる
Short映像でのまとめ
• 【表現は新しいものを生み出しながら人間の本質をどんどん磨いていく】アーティストの体感
感動セッションホームページ
https://www.kandoplanning.com/
■ 水落さんキーワード
・エンジニアとメディアアーティストの両輪。映像の境界:リアルとバーチャル、アートとテクノロジーの間にある曖昧さが創造の源。中心ではなく“端っこ”にいることで、「まだ主流じゃないけど、これから来る」感覚を共有する人々が集まり、そこに新しい創作の芽が生まれる。
・カメラ設計から、オンライン演劇、大宮から出られないカメラマンなど、さまざまな出会いを起点とした取り組み多数(スライド参照)
・ロンドン芸術大学留学:多様性とテクノロジーアートの拠点。世界中の人々との交流が視点を広げる。ヨーロッパではテクノロジーアートが現代アートに溶け込んでいる。写真学科の学生が写真を使わない展示。ホワイトチャペルギャラリーで見た、黒人差別をテーマにした顕微鏡作品が強く心に。
・未来は“想像できない”から面白い。予測不能な偶然や出会いを受け入れながら、創造の流れに身を任せていく姿勢。何が本当に新しいのか?という問いを深く掘り下げる姿勢が、創作にもビジネスにもつながる。
・多様化する映像表現、一生境界を探る続けられる、遊べる表現手段。AIの時代に人間のクリエイティビティをどこまで高められるか、テクノロジーとアートの両方を理解し橋渡ししていきたい。
■ yosh.i(よっしゅどっとあい)さんキーワード
・普段は音楽会社のプロデューサーとして働きながら、個人名義で創作活動を展開。父親の建築会社を飛び出し、出版、映像やエンタメの世界へ転身。空間と感覚の融合を追求。
・星になる階段、プラネタリウムのインタラクション、図鑑制作など多数の取り組み(スライド参照) 宇宙を眺める「窓」など、視覚・聴覚・体感を通じて宇宙とのつながりを探る作品を多数制作。創作の原動力は好奇心。
・認められなくても創る:評価を気にせず、自分が納得できる作品を作る。自分の感性を信じて、誰かに届くかもしれない、共感は後からついてくる。
・宇宙とつながることで、地球の未来を考えるきっかけになる。SDGsではなく、感覚的な気づきから行動へ。天体が何かを伝えているとしたら、それを受け取って表現することが自分の役割。
・感動は目的ではなく、創作の過程で自然に生まれるもの。縄文時代にはいつも感動している状態が当たり前。現代人にも同じ状態をもたらすことが、次の世界のステップのヒント。僕らのDNAの中に眠ってるはずの当時のテクノロジーを呼び覚ます。映像表現は僕にとっては道具でしかないが、道具の中でも一番感動を伝えるツールになり得るもの。
#感動セッション #映像 #表現 #宇宙 #境界
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