自分を守るための毒親との付き合い方
Автор: だまされない女のつくり方CHANNEL・You Tube版 / Presenter 藤本シゲユキ
Загружено: 2022-05-28
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「自分の親は世間一般で言うところの毒親かもしれない…」
「でも自分の親だし、どうやって付き合っていけばいいか分からない…」
親のことが大嫌いであれば、縁を切ったり距離を置いたりすればいいだけです。
しかし、親のことが好きでも嫌いでもなかったり、憎みきれなかったりする場合はどうしたらいいでしょうか?
今回は「自分を守るための毒親との付き合い方」について、徹底解説いたします。
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【視聴者さまがコメントに残してくださった毒親育ちの絶縁方法】
※ 親や家族関係者に自分の引っ越し先の住所とどこで何をどのようになどの自分に関する情報(個人情報/プライバシーに関することなど)を何一つ渡さず、知られることがなく暮らす方法↓
【成人以上】
① 警察署(生活安全課)に行って相談する。
→ 『捜索願不受理』の申請をする
② 市役所(福祉課と市民課)に行って相談する。
→『住民票の閲覧制限』の申請をする
→『戸籍の附票の閲覧制限』の申請をする
→『分籍届』を提出する。
③ 携帯電話番号を変更する。
→ 前住所で登録してある携帯電話を一度解約して、引っ越し先の住所で違う携帯会社と新たに契約する。
④ 税務署又は所轄税務署に行って確定申告が届く住所の変更の相談をする。
⑤ 病院の通院の書類(診断書・通院カード・その他証明書)や健康保険証などの書類の登録住所を新規住所で登録して新しく作り直す。
⑥ 「郵便物の転送手続きを行わない」こと
⑦ 『失踪宣告書(置き手紙)』の作成を紙に書いて机の上に置いて家出する。
⑧ 家出して引っ越し先の賃貸(保証人不要のアパート・空き家など)か新居又は知人宅などの物件に住む。
⑨ (場合によって→)弁護士と相談して『接近禁止令』を出してもらう。
※ 精神科に行って相談して『診断書』又は『診察書』を貰う。(その方が警察や市役所の人たちと相談する時にスムーズにいく。念のためにバックを付けておく)
※ 被害が酷いかあまりにもしつこい場合は警察に『被害届』を出すよう相談する。
※ 運転免許証を返納して、新しい住所でもう一度取り直す。
→ 教習所で引っ越し先の住所でもう一度免許証を取り直す
(①住民票 ②健康保険証orマイナンバーカードorパスポート ③印鑑)
※ マイナンバーカードは簡単にスマホやパソコンで新しく作れるので、引っ越し先の住所で登録して自動車教習所で取る時に便利。
※ 警察や専門家(心理カウンセラー、病院など)、市役所などの連携を強くしておくと有利になるなので、どんどん簡単な相談だけでも活用する。
※ 『住民票閲覧制限』は一年間に一回の更新があるので、閲覧制限を申請してから期限前までに必ず更新しに市役所(福祉課と市民課・住民課)に行く。
※ 毒親の介護が必要になる場合は、親や家族の顔を見ずに施設にぶち込むのが得策です。そのために、市役所(福祉課)に行って施設に預ける相談をする。
※ 毒親のお葬式も業者(代行サービス)に任せる。
※ 親死亡から2ヶ月か3ヶ月までの期間に【遺産相続の放棄の申請】をしに、『市役所(福祉課)』『家庭裁判所』に相談する。
相続放棄の手続きに必要な書類(戸籍謄本など)を市区町村役場から取り寄せる → 相続放棄をするためには、相続開始を知ってから3か月以内に家庭裁判所へ「相続放棄申述書」を提出する。
そうすることで、親からの遺産や借金を子ども側に引き受けないようにすることができる。
【新規作成書類や必要なもの】
① 住民票の変更(引っ越し先の住所で)【←住民票閲覧制限の申請をする(市役所・福祉課)】
② 運転免許証の返納又は引っ越し先の住所へ変更する。
③ 携帯電話番号の新規契約(引っ越し先の住所で)
④ マイナンバーカードの新規作成(引っ越し先の住所で)
⑤ 健康保険証の新規作成(引っ越し先の住所で)
⑥ 運転免許証の新規作成(新しく0から引っ越し先の住所で登録するために、もう一度新しく取得する)
⑦ 銀行口座の新規作成(引っ越し先の住所で)
⑧ 病院での通院カード(診断書やその他証明書など)の新規作成(引っ越し先の住所で)
⑨ その他書類の新規作成(引っ越し先の住所で)
※ 【毒親家庭の住所 → 引っ越し先の住所】の場合もできますが心配の場合は、
【毒親家庭の住所 → 知人宅の住所 → 引っ越し先の住所】の場合や、
【毒親家庭の住所 → 1件目の引っ越し先の住所 → 2件目の引っ越し先の住所】など、引っ越し先の住所の間に何かしらのクッションを入れておけば接触リスクも抑えられるかと。それに沿って、住民票を変更したり、携帯電話(スマホ)を返納してまた新しい住所で登録するなりの苦労はすると思いますが、自分の住む本当の場所が決まった瞬間に正式な手続きをすれば🆗だと思います。
【携帯電話(スマホ)の手順】
① 【1台目 - 毒親家庭住所】毒親家庭で登録してある住所の携帯電話の契約会社(au,docomoなど)の携帯電話(スマホ)の解約する。
② 【2台目 - 知人宅住所】携帯電話(スマホ)の新規契約
③ 【3台目 - 引っ越し先の住所】携帯電話(スマホ)の新規契約
④ 【2台目 - 知人宅の住所】知人宅の住所で登録してある携帯電話の契約会社(au,docomoなど)の携帯電話(スマホ)の解約
⑤ 【3台目 - 引っ越し先の住所】自分の引っ越し先の住所で登録してある携帯電話(スマホ)をメインにしていく。
【成人以下】
① 警察署又は交番に行って相談する。
(されて心に傷ついたことやトラウマなことなどをノートに書く → 警察に見せて相談する)
② 児童相談所で相談する。
(電話・メールでの連絡、直接行くなど)
→ 児童施設やシェルターに入れてもらうようお願いする。
③ その他相談相手に相談して相談実績を作る。
(命の窓口、市役所、福祉センター、精神科などの心の病院の先生、専門家など)
虐待、否定、支配、監視、威圧、過保護、過干渉..
なんでも構いません。
毒親問題はすぐに警察に相談して対処してもらってください。
#藤本シゲユキ
#毒親
#アダルトチルドレン
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