GronG(グロング)トレーニングチューブハンドルタイプ(G-TGT-H)の使い方【8種目】
Автор: GronG グロング
Загружено: 24 авг. 2024 г.
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トレーニングチューブハンドルタイプの使い方をご紹介します。
トレーニング種目を8種目、上半身と下半身に分けて全身鍛える構成です。
あわせてドアアンカーの使用方法についてもご紹介しています。
ぜひ、解説を参考に取り組んでみてください。
【このトレーニングがオススメな方】
トレーニングチューブを使った運動を知りたい方
自重とは異なる方法でトレーニングしたい方
【オススメのタイミングや頻度】
週に2回~3回程度
【メニュー】
0:00 はじめに
0:19 アームカール(上腕二頭筋)
●ポイント:腕を伸ばしたとき、チューブ戻しきらずに負荷をかけ続ける。
1:13 ラテラルレイズ(三角筋・僧帽筋)
●ポイント:反動を使わずにチューブを方の高さまで引き上げる。
2:07 スクワット(大腿四頭筋・ハムストリングス)
●ポイント:太ももが床と平行になるまでを目安にしゃがむ。
3:07 シーテッドローイング(広背筋)
●ポイント:肘を後ろに引いたとき、肩甲骨同士を寄せるように動かす。
4:05 ドアアンカーの使用方法
※ドアアンカーを設置する際は、必ずドアを押し開ける側から設置をしてください。
※ドアの種類によっては引く力でドアが開いてしまい、転倒するおそれがありますので必ずドアが開かないことを確認してから使用してください。
4:47 クロスオーバー(大胸筋)
●ポイント:肘を軽く曲げて、胸の前でハンドルを合わせる。
5:45 ラットプルダウン(広背筋・僧帽筋)
●ポイント:お腹に力を入れ、前傾姿勢をキープしながら繰り返す。
6:41 アンクルストラップの使用方法
●ポイント:くるぶしの少し上あたりにストラップを巻き付け、マジックテープで固定する。
7:35 レッグカール(ハムストリングス)
●ポイント:チューブがたるみ過ぎないように気を付けながら膝を伸ばす。
8:30 ヒップアブダクション(中殿筋)
●ポイント:チューブの負荷を感じたところで少しキープする。
※トレーニング・器具の使用結果には個人差があります。
※病気やケガをされている方は、自身のコンディションにあわせてトレーニングをおこなってください。
※痛みが生じた場合はすぐにトレーニングを中止してください。
#グロング#トレーニングチューブ使い方 #チューブトレーニング
【監修・出演】
■出演者:前田 修平 (GronG専属トレーナー)
■保有資格:NASM-PES、鍼灸師
【GronGとは】
GronGとは、「Growth」「Strong」からなるもので、「成長を求め、人は強くなる。」との意味が込められています。
GronG(グロング)は、世代を超えたすべての人々をサポートするトータルスポーツブランドです。
詳しくは以下をご覧ください。
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