【84日間の無駄治療】ステロイド併用で“治ったフリ”させる獣医@FIP猫伝染性腹膜炎(FIP)治療の実際 2025年19本目
Автор: 「獣医させっち先生」FIPから猫を助けたい ユーミーどうぶつ病院
Загружено: 2025-05-16
Просмотров: 1957
今、FIP(猫伝染性腹膜炎)治療において“見落とされがち”なのが、ステロイドと抗ウイルス薬の併用という危険な治療パターンです。
抗ウイルス薬があまり効いていないにもかかわらず、ステロイドで症状を一時的に抑え、あたかも「治ったように見せる」。
その結果、84日間の治療がすべて無駄に終わり、2週間後に再発——。
そんな症例が、今、日本各地で確実に増えています。
本来、FIPは「根治できる病気」になったはずです。
それでもなぜ、“治ったフリ”のような治療が行われているのか?
獣医師の知識不足か、薬の質の問題か、それとももっと根深い構造的な問題なのか——
本動画では、ステロイドの長期併用がなぜ危険なのかを科学的・臨床的に徹底解説。
「知らずに再発リスクを抱えている飼い主さん」にこそ、ぜひ見ていただきたい内容です。
📌 こんな方におすすめです
・FIPと診断された猫の治療中の方
・治療費が高いのに再発した経験のある方
・「ステロイドも併用してます」と言われた方
・どの治療法が正しいのか見極めたい方
Доступные форматы для скачивания:
Скачать видео mp4
-
Информация по загрузке: