【2学期懇談の真実】先生が言えない“絶対にやらないでほしい行動”を全部話します。たった15分の懇談が子どもの1年間を左右する理由とは?
Автор: きりしま先生の思春期トリセツ
Загружено: 2025-12-09
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2学期の懇談、あなたはどんな気持ちで臨んでいますか?
「何を聞けばいいかわからない」「とりあえず座って話を聞くだけになってしまう」
そんな保護者の方は少なくありません。
今回の記事では、教師として長年子どもたちと向き合ってきた視点から、
懇談で“やってはいけない”5つのポイント をわかりやすく解説しています。
懇談は、親が評価される時間でも、報告を受けるだけの時間でもありません。
親と先生が協力し、子どもの成長を一緒につくるための場です。
しかし、ちょっとした聞き方や態度によって、その質は大きく変わってしまいます。
この記事では、
・なぜ「漠然とした質問」が懇談を失敗させるのか
・反論が先生の口を閉ざしてしまう理由
・「ちょっとしたお願い」が先生の負担を何倍にもしてしまう背景
・“任せる”が実は危険な理由
・質問ゼロで懇談が終わると子どもの成長チャンスを逃すワケ
などを丁寧に解説し、
**今日からすぐに使える“良い懇談を作るコツ”**をまとめています。
あなたの姿勢ひとつで、懇談は必ず良い時間に変わります。
そしてその変化は、子どもの学校生活にも必ずプラスになります。
「聞く側」ではなく「参加する側」に。
今年の懇談を、最高の成長時間にしていきましょう。
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目次
(00:00〜) 2学期の懇談会は「報告会」や「先生の一方的な説明」ではなく、親と先生が協力して子どもの成長を考える場である。
(01:04〜) 2学期の懇談は今年度最後の懇談であり、成績だけでなく今後の方針や引き継ぎ事項を話す重要な機会である。
(03:23〜) 親がやってはいけない懇談行動①:抽象的な質問
→ 「うちの子どうですか?」のような曖昧な質問は抽象的な答えしか返って来ない。
→ 具体例:「休み時間、どんな様子ですか?」など具体的質問が効果的。
(05:31〜) 親がやってはいけない懇談行動②:先生の話に反論する
→ 家での状況を理由に反論すると会話が噛み合わない。
→ 学校での観察として聞き、今後に活かす姿勢が大事。
(07:42〜) 親がやってはいけない懇談行動③:お願いばかりをする
→ 宿題チェックなど細かいお願いを積み重ねると先生の負担になり、教育現場全体を苦しめる可能性がある。
(08:46〜) 親がやってはいけない懇談行動④:完全に任せきる
→ 思春期の子どもでも、親の関わりやサポートは必要で、放任とは違う。
(10:56〜) 親がやってはいけない懇談行動⑤:何も聞かず、何も言わない
→ 「特にない」は、子どものことを深く考えていない印象を与えてしまう。
→ 質問や相談の用意が必要。
(12:01〜) 懇談前には、子どもと親で何を聞くべきか・何を相談したいか事前に話し合う準備が重要。
(14:13〜) この懇談は年度の成果と課題のすり合わせであり、来年度に向けた計画づくりのタイミングでもある。
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