【レシピ動画】マクロビオティック基本調理 旨味たっぷりの植物性だしのとり方(昆布・しいたけ)
Автор: マクロビオティックキッチンbyオーサワジャパングループ【公式】
Загружено: 10 июн. 2022 г.
Просмотров: 2 657 просмотров
マクロビオティックで使う基本のだし、昆布だしとしいたけだしをご紹介します。料理の美味しさを底上げする植物性だしです。
00:00 昆布だし(水出し)
00:15 昆布だし(煮出し)
00:27 椎茸だし(煮出し)
00:53 合わせだし(煮出し)
<昆布だし>
■材料
・昆布 3.5cm×10cm 1枚
・水 3カップ
<水出し>
1.乾いた布で昆布の表面の汚れを払う。
2.昆布を水に入れ、7~8時間浸けおきする。
*冬は室温、夏は冷蔵庫におく。
<煮出し>
1.乾いた布で昆布の表面の汚れを払う。
2.鍋に水と昆布を入れ、蛍火にかける。
3.昆布が広がり、昆布の色が変わってくる。そして鍋肌や昆布に小さな泡が出てきたら、鍋を火からおろし、そのまま10分おき、昆布を取り出す。
<椎茸だし>
■材料
・干ししいたけ(傘の開いた直径4〜5cmのもの)3個 *大きさによって加減する
・水 3カップ
<煮出し>
1.干ししいたけは軽く汚れを払う。
2.鍋に水と干し椎茸を入れ、蓋をしてふつうの火にかける。
3.煮たってきたら蓋を取り、匂いを飛ばし、良い香りになるまでに煮詰める。(1.5〜2カップになるまで)
<合わせだし>
■材料
・干ししいたけ(傘の開いた直径4〜5cmのもの)3個
・昆布 3.5cm×10cm 1枚
・水 3カップ
<煮出し>
1.干ししいたけと昆布は軽く汚れを払う。
2.鍋に水と干し椎茸を入れ、蓋をしてふつうの火にかける。
3.煮たってきたら蓋を取り、匂いを飛ばし、良い香りになるまでに煮詰める。(1.5〜2カップになるまで)
4.昆布を入れ、すぐに火を止めてしばらく浸けおく。
■ポイント
煮出す際は、昆布は煮立たせない、干ししいたけはしっかり煮立たせて独特の匂いを飛ばすことで、それぞれ美味しいだしになります。
合わせだしは、旨みがさらにアップします。
いずれのだしも、すぐに料理に使わない場合は、冷ましてから冷蔵庫で保管しましょう。2〜3日中に使い切りましょう。
だしがら昆布としいたけは冷凍してとっておきましょう。ある程度たまったら二番だしをとったり、佃煮にしたり、煮物の具材の下に敷いて焦つき防止にしたりと、活用してくださいね。
===
レシピ:クッキングスクールリマ(リマ・クッキングスクール教本)
より詳しく知りたい方は、#クッキングスクールリマ へどうぞ!
#だしの取り方 #昆布だし #椎茸だし #だし#だしの引き方 #だし #ゼロウェイスト #ゴミゼロ #オーサワ #マクロビオティック #マクロビ #マクロビレシピ #ヘルシー #植物性だし
#ohsawajapan #macrobiotic #vege #vegetarian #vegan #natural #recipe #vegetables

Доступные форматы для скачивания:
Скачать видео mp4
-
Информация по загрузке: