尺八三重奏曲「風動」杵屋正邦作曲 / JSPN第2回定期公演
Автор: JSPNオフィシャルチャンネル | 日本尺八演奏家ネットワーク
Загружено: 2025-09-30
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尺八三重奏曲「風動」杵屋正邦作曲
Shakuhachi Trio "Fudo" composed by Seiho KINEYA
尺八Ⅰ 難波竹山 Chikuzan NAMBA
尺八Ⅱ 田嶋謙一 Ken'ichi TAJIMA
尺八Ⅲ 元永 拓 Hiromu MOTONAGA
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<日本尺八演奏家ネットワーク(JSPN)第2回定期公演>
Japan Shakuhachi Professional-players Network 2nd Regular Concert
「楽音+噪音≒尺八音」
―尺八の音は「楽音」と「噪音」をどう行き来しているのか―
Musical-tone and Noise-tone included in Shakuhachi-tone
2021年5月13日(金) 豊洲シビックセンターホール
【新型コロナウイルス感染症拡大のため無観客公演】
出演 [尺八]:日本尺八演奏家ネットワーク(JSPN)会員
作曲:愛澤伯友(特別会員)/関一郎(指揮・正会員)
解説:志村哲(尺八研究家/大阪芸術大学教授/特別会員)
※古典曲および楽音・噪音と尺八について
デザイン:酒井利政/田辺洌山
主催:日本尺八演奏家ネットワーク[JSPN]
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
後援:公益財団法人日本伝統文化振興財団/有限会社邦楽ジャーナル
企画制作:田辺洌山
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音楽を学ぶための入門書的な「楽典」の著書の冒頭には、必ず音の種類として「純音・楽音・噪音」の記述が有ります。純音=倍音を含まない単振動の音(時報や音叉の音)/楽音=純音ではないが規則的な振動を持つ音(多くの楽器音)/噪音=不規則な振動による音(打楽器などの打撃による音・聞きたくない音:騒音とは異なる)概ねこのような記述があり、西洋楽器の多くは規則的な倍音の構成により、個々の特徴的な音色となるとのことも記されています。
一方和楽器では三味線の「サワリ」や能管の「ヒシギ」・尺八の「ムラ息」などの、規則的な倍音を有さない非楽音(噪音)とされる音色や奏法を大切に育んできました。
尺八においては楽器そのものにそれほど改良を加えず単純な構造のまま微細な音色の変化を尊重し、「ムラ息」や「玉音」「コロコロ・カラカラ」等などの非楽音(噪音)とされる音を大切にし育んできたからと考えられます。そのような進化は簡潔さの中に美があり、そこに魂や霊が宿り神や仏に近づくという日本独特の美意識や思想が音に反映されているのではないかと考えられます。そこで日本唯一のプロ尺八演奏家団体として、旋律を受け持つ「楽音」と尺八独特の「噪音」をテーマとして取り上げることにより、尺八音楽の原点である「音色」や「奏法」「表現」に向き合い深めていきたいと考えました。
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