【富裕層の住宅戦略】世帯年収1800万円×子ども1人｜7000万円ローンで買うべき福岡の資産価値エリアはここだ

福岡で家を買う時、年収1800万円×子ども1人×7000万円ローンという条件は、
実は“選択肢が非常に広い”層に入ります。
とはいえ、どんな街でも買えば良いわけではなく、
**「時間軸」「教育方針」「戸建かマンションか」「ゾーン選定」**で最適解が大きく変わります。

今回の動画では、
視聴者の方からいただいた質問
「世帯年収1800万円、子ども1人、7000万円ローンで福岡のどこを買うべきか？」
に対して、資産価値と生活実利の両面から徹底分析しました。

▶この動画でわかること

・7000万円ローンが“適切かどうか”を手取りと返済比率から判断
・戸建orマンションを決める前に必須の「時間軸」の考え方
・教育方針によるエリア選定への影響（公立トップ校 vs 私立進学）
・福岡を「西・東・南」の3ゾーンで理解する重要性
・吉塚・箱崎と西新の“立地性能の違い”
・赤坂〜薬院、西新〜百道、草香江〜鳥飼、箱崎再開発など具体候補

▶結論（動画で詳しく解説）

・年収1800万円で7000万円ローンはかなり健全で保守的
・必要なら8000万〜1億円まで“無理なく安全にいける”構造
・教育方針（公立トップ・私立）でゾーン選定が変わる
・吉塚〜箱崎は車利便×都心アクセスが“福岡トップクラス”
・西新〜高取〜百道は生活満足度と資産性の総合点が最強
・箱崎再開発、赤坂・薬院、平尾・高宮は資産価値維持力が高い

▶取り上げた主なエリア

【西ゾーン】
西新／高取／百道／六本松／別府／草香江／鳥飼

【東ゾーン】
箱崎再開発地区／千早／照葉

【南ゾーン】
平尾／高宮／大橋

【都心プレミアム】
赤坂／大手門／薬院

▶動画のテーマ

「福岡で7000万円の家を買う時、どこを買えば後悔しないのか？」
という、上位所得層が最も悩む疑問に、
“資産価値・利便性・教育・時間軸”の4条件からアプローチしています。

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②でんホーム藤本＆竹内のプロフィール

★藤本香織プロフィール
一級建築士・木の家建築家
1978年生まれ・山口県下関市出身

2020年「第６回福岡県木造・木質化建築賞」優秀賞受賞

ゼネコンの住宅部門からスタートして、公共施設・福祉施設の設計を経たのち、でんホーム設立。建築設計として20年以上のキャリアを持つ。
でんホーム株式会社 代表取締役。2児の母。

★竹内正浩プロフィール
宅地建物取引士
1981年生まれ・福岡県出身

妻である代表・藤本香織との出会いから、共にでんホーム創業。ゼロからの工務店起業を経験。10年弱の住宅建築のキャリアになるが、設計、現場管理、予算管理、原価管理、工事管理、顧客の住宅ローン相談など、住宅建築にかかわるすべてに豊富な経験を持つ。

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