群馬イノベーションアワード 最終審査で15組がプレゼン 群馬・前橋市(25/12/06)
Автор: 群馬テレビ・ぐんテレ
Загружено: 2025-12-06
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群馬県内で起業家を発掘する「群馬イノベーションアワード」の最終審査が前橋市で開かれ、ファイナリスト15組が、社会に役立つ新しいサービスやビジネスプランを発表しました。
「群馬イノベーションアワード」は、群馬県から次世代を担う起業家や起業家精神を持った人材を発掘しようと、上毛新聞社などの実行委員会が2013年から行っているものです。
13回目の今年は328組の応募があり、事前の審査を通過した14組と、午前中のプレゼンで勝ちあがった敗者復活の1組を合わせた15組が、ファイナルステージに臨みました。
高校生や大学生が独自の新たなプランを発表する「ビジネスプラン部門」と、先進的な事業を紹介する「ベンチャー部門」に分かれ、パイナップルの葉を有効活用した環境に優しい日焼け止めの開発や、コンニャクを作る際に出る廃棄物を利用した認知症の予防改善事業など、暮らしに役立つアイデアを競いました。
ファイナリストは大勢の観客を前に、スクリーンを使って3分間のプレゼンテーションに臨んでいました。
審査の結果、群馬大学准教授の茂木雅臣さんが大賞に輝きました。
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