AQUA academy
グアム島をベースに、ミクロネシアや日本の水中を主に、歴史的遺物を観察し、
当時の様子を振り返ることで、その時代の歴史を知り、特にそれに関わる人々の姿を現代に蘇らせようとする内容です。
そういう分野が存在するかどうかわかりませんが、ある種の水中考古学とも言えるのではないかと考えていますが、
ミクロネシアには大東亜戦争で水中に沈むことになってしまった艦船や航空機が数多くありますので、
時代的には昭和がメインとなります。
あまりその生活さえも想像することが難しい古代まで遡ることは考えていませんが、
水中で発見する人工物によってどの時代まで遡ることになるかは、見つけるもの次第です。
水中で見つける小さな金属の物体。
その発見から、それが何であるか、もし航空機の部品だとしたらそれはどの航空機か。
そしていつどこから何の目的でそこまで飛んで来たのか。
できたらどのような人が乗っていたのか。
さらにどなたが乗っていたのかまで辿り着くことができたとしたら、
それは最高に楽しい発見になるに違いありません。
マイナーな戦跡巡り
Единственный в мире гидросамолет Chuuk Type 2
今年もう一機の紫電改が引き揚げられると聞いた
河口湖飛行館とチュークの彩雲を比べてみた
関ヶ原の古戦場跡
各務原航空宇宙博物館に展示される「飛燕」
浜松広報館に遺る尾崎大尉の零戦
短距離離着陸機(STOL)研究機「飛鳥」
豊川海軍工廠
銃撃痕が残っている室戸岬灯台
なんだか腑に落ちない戦跡
首都移転しようとしたのか
なんだか鉄道って面白いじゃん
岐阜城の麓には城主の居館があった
国宝5城・現存12天守「松本城」
国宝5城・現存12天守「犬山城」
廃墟と化したラ・フィエスタを歩く
人が訪れない映えるサイパン
人気の下灘駅の朝と夜
四国で見て来た掩体壕凄かった
日本の各地に遺る震洋と回天基地の痕跡
日本の各地に遺る水上機用ランプ
日本の本州各地に残る掩体壕
北越戊辰戦争「朝日山古戦場」が凄かった
笠戸島に残るコンクリート船
先生と生徒たちだけで作った防空壕「無窮洞」
天守が国宝指定された5つの一つ「彦根城」
オフローダーなキャンピングカー
8日間2300kmの旅が始まるー⑦駆け足で鳥取京都奈良
九州各地に残される掩体壕たち