【富山県】なぜ?1年で4倍に増えた藻場 | ソーシャルイノベーションニュース
Автор: 海と日本プロジェクト
Загружено: 24 апр. 2018 г.
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富山県氷見市の沖合に広がる海草アマモ。このような場所は、藻場と呼ばれ、小魚などの生き物を育む「ゆりかご」となっている。そんな藻場の調査を行っているのは、NPEC環日本海環境協力センターの松村航さん。松村さんは、毎年、氷見沖の藻場について定点調査を行っている。そんな藻場は、全国的に減少傾向。氷見沖でも2016年9月の調査では、全く今ない状態だったという。
しかし、2017年の調査では、なぜか藻場が増えていた。氷見沖で何が起こっているのか!?海の生き物にとって大切な藻場の調査を行う松村さんに密着した。
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