熾竹六段(2020年2月28日古屋輝夫尺八リサイタル)
Автор: 尺八演奏家 古屋輝夫
Загружено: 2020-08-16
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「熾竹六段 しちくろくだん」(土井啓輔 作曲 2013年7月作) http://chikushin-sha.com/
演奏:尺八1 古屋輝夫(勝也銘1尺8寸管) https://furuya108.com/
尺八2 島津和人(龍畝銘1尺8寸管)
島津和人(しまづかずと)プロフィール
1974年より古屋輝夫氏に師事。
東京竹心会会員。横浜市戸塚区三曲協会・南区邦楽協会会員。
尺八の楽しさを広めるため邦楽器のアンサンブル演奏を中心に活動。
古屋輝夫尺八リサイタル
日時:2020年2月28日
場所:ルーテル市谷センターホール
真っ向勝負な尺八二重奏である。辞書によると「熾(し)」は、火勢の盛んである意とある。竹同士の、燃えるような音バトルが聴きたいなあと思い、書かせていただいた。以前、箏の名曲「六段」を三世、四世荒木古童が竹だけで合奏している録音を聴き、思わず熱くなった覚えがある。もとから尺八のために書かれた曲があってもいいのにと思ってもいた。「六段」にしたのは、もちろん大名曲へのオマージュである。
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